| テーマ |
ハービーの感じたまま |
| 砂糖入り緑茶にご注意 |
冷たいお茶を飲む習慣は、安心して水道水が飲める日本独自の習慣かもしれません。 お茶の本場、台湾や中国でも、冷やしてお茶を飲むことは、まずありませんでした。10年程前に台湾を訪れた際、現地の方が、缶入りの冷たいウーロン茶を飲んでいるのを見かけ、不思議がる私に、 「飲んでみる?」とのお誘い。 少し頂くと、それは砂糖たっぷりの甘い甘いウーロン茶でした。これに目をつけた日本の飲料メーカーも、こぞって現地に進出。以降、「甘いお茶」は東南アジアに急速に拡がり、今や、スーパーマーケットの店頭では、「たっぷり砂糖の入った甘い緑茶」が溢れています |
姓が先、
名が先? |
日本人の名前を、英文で名前を書いたり、呼んだりする時に、なぜ、名が先で、姓が後になるのでしょうか?
この当然として考えられてきたことが、今、日本で発行されている英字新聞の編集者の集まりで、議論を呼んでいます。中国や韓国の人々は、英語であっても、普段通りに、姓が先、名が後の順に、自然と名乗っているにもかかわらず、どうして、日本は、名が先、姓が後なのでしょうか? 変える必要はあるでしょうか? |
| ムシキング |
今、小学生の間で大人気の「ムシキング」って、ご存知ですか?あれは、実話に基づいていたんですね。(甲虫王者ムシキング⇒ http://mushiking.com/whats/story.html)
1999年に法律が改正され、それまで4種しか許されなかったカブトやクワガタの輸入が解禁となり、現在では、カブトで53種、クワガタで469種の輸入が認められ、昨年は100万匹以上が、日本に輸入されました。これほど大量の外来種が輸入・飼育されると、逃げ出したり、野山に放たれるなどして、やがて、それらは野生化し、在来種を襲ったり、また、交雑により、日本固有の遺伝子が失われたりと、生態系を大きく乱す可能性が高まってきました。島国日本で、動植物の輸入や持込が厳しく制限されているのは、そういう訳だったのですね |
一足先に、
台湾で |
台湾で、米国産牛肉の輸入禁止が解除されたことで、台湾の吉野家では、6月1日から、牛丼の販売が全面再開されることになりました。 日本と同じく、台湾でも、アメリカでBSEが確認されて以来、米国産牛肉の輸入が禁止されていましたが、この4月、生後30ヶ月以下の牛については、一部の部位を除いて禁輸が解かれました。
本家、日本の吉野家の牛丼復活はいつになるのでしょうか?あれから、もう1年半にもなるのですね。
台湾に、吉野家は意外にたくさん(約50店)あるんですね。メニューに興味のある方は、こちらから
http://www.yoshinoya-dc.com/brand/abroad/menu/taiwan.html |
アメリカの
不法移民 |
米の民間団体の調査によれば、不法移民の数が、1000万人を超えた様です。4年前の調査と比べて、23%も増加。 その内、80%以上がヒスパニック系の住民です。1000万人と言えば、ほぼ東京の人口に匹敵する数ですよね。 それだけの数の不法移民者を抱えることのできるアメリカの懐の深さを感じますが、低い賃金で働く彼らの存在が、好調なアメリカの経済を支えていることも、また事実です |
| 北朝鮮とIT |
北朝鮮のIT拠点である「朝鮮コンピューターセンター」が外国人記者に公開されました。約1500人が、中国や台湾製のパソコンを使って、ゲームソフトなどを開発しています。 現在は、リナックスをベースに、朝鮮式のOSも開発中とか。岐阜県の会社から発売されている囲碁ソフト「銀星囲碁」は、ここで開発されたものであり、囲碁ソフトでは、常に、売れ行き上位に入る人気商品となっています |
| パリの五月病 |
「パリの日本人が相次いで謎のうつ状態に」
こんな記事が、昨年暮れ、フランスの新聞を賑わせました。パリに憧れて、留学や転職で渡仏する人は、年々増加していますが、一方で、抱いていた「花の都パリ」のイメージと「現実」とのギャップに悩み、一種の精神障害に陥る日本人も後を絶ちません。毎年100人以上のパリに住む日本人が、精神の異常を訴え、医師の元を訪れています |
| カメラ付き携帯 |
手軽に写真が撮れるカメラ付きの携帯電話が、(特に女性への)写真撮影がタブーとされているイスラム社会で、波紋を呼んでいます。サウジアラビアでは、従来、カメラ付き携帯電話の販売を 禁止していましたが、時代の流れから、昨年12月に解禁。その後、無断撮影によるトラブルや、わいせつな写真をメールでやりとりする事件が相次ぎ、政府は最高で懲役12年、ムチ打ち1000回の刑の導入を検討しています。また、お隣クウェートでも、同様の問題が多発しており、無断で携帯で他人の写真を撮った場合は、懲役2年、それをメールで流した場合は懲役5年の法案が可決されました。皆さんも、海外では、カメラ付き携帯の使用にはご注意を |
中国一
リッチな村 |
・一戸建て住宅と車1台が無料で配給
・村民の平均年収は、全国の農村の約30倍
・大学を卒業した後、村に戻れば学費と生活費を全額免除
これは、中国・上海に近い、人口約1500人の華西村での話。全世帯が63の企業から成る村営の「華西グループ」で働いています。 畑をつぶして建てた1つの農具工場からスタートし、国の監視の目を盗みながら、村をあげての工業化に取り組みました。そして、40年後、村営の一大コンチェルンへと成長した1つの村の成功物語は、中国全土から注目を浴びています |
独裁者の
隠し財産 |
マフィア映画などで、「報酬はスイスの銀行口座に振り込んでくれ・・・」なるセリフをよく聞きますが、このほど、アフリカ・ナイジェリアの独裁者だったアバチャ将軍が、スイスの銀行に不正蓄財した約500億円が、ナイジェリア政府に返還されることになりました。同将軍が、ナイジェリアを支配した5年の間に、国庫から不正に持ち出し、海外の口座に隠していたのは、なんと2000億円。同将軍の家族や親族から、返還差し止めの訴えが出ていましたが、認められませんでした |