世界情勢/海外ニュースの読み方
メールマガジン <毎朝1分。 今朝の新聞 国際・海外面ニュースのポイント>



フロム・ザ・ワールド

中国の公衆トイレ事情 etc.  



ホーム<世界情勢/海外ニュースの読み方>へ戻る

【発行・編集】 ケン・ハービー事務所

■フロム・ザ・ワールド ■

テーマ ハービーの感じたまま
中国の
公衆トイレ事情
中国の公衆トイレを言えば、「ドアがなくて外から丸見え」と思われがちですが、北京では2001年から新築・修理する観光地のトイレを、星の数で4段階にランク付けをして、 イメージアップに取り組んでいます。広さや水洗設備の整い方など、58の基準によって、各トイレはランク付けられ、誰もがわかる様に、入口の看板に、その星の数が表示されているそうです。最高ランクの4ッ星トイレには、洋画などが壁に掛けられ、イスがおかれた豪華な休憩室付きだとか。現在、北京では88の4ッ星トイレがあるそうです。どなたか、行ったことのある方、教えてくださいね。
アラファト議長夫人 アラファト議長死去のニュースで、俄然、注目を浴びたのが夫人のスーハさん(41)でしたね。なんと、34歳差のカップルです。金髪で、スポーツカーを乗りまわし、仏ソルボンヌ大学を出た彼女が生涯独身主義だったアラファト議長と結婚したのは、議長が62歳、彼女が28歳の時。当時、アメリカの雑誌は「世界一、不釣合いなカップル」と揶揄していました。パレスチナの公金が彼女個人に流れていたという噂が絶えず、現在、仏当局から、夫人名義の銀行口座にスイス経由で約13億円の不正送金があったとして捜索を受けています。
ホッキョクグマ絶滅の危機 北極の温暖化が加速しています。北極地方を取り巻く8ヶ国の科学者300名が協力して行った調査の結果によれば、北極の平均気温は、2100年までに摂氏4−7℃上昇し、最悪の場合は、夏に北極の氷がなくなり、ホッキョクグマなどが絶滅する恐れがあるとも言っています。せめて、私ができること。今年の冬の暖房の省エネに、もっと関心を持とうと思います。
マラッカ海峡の海賊 インドネシアとマレーシアを隔てる海峡、マラッカ海峡。ここは、まさに海商のメッカであり、世界貿易量の約4分の1の船が通っています。このマラッカ海峡で、今年の1月から9月にかけて、既に32件の海賊事件が報告されています。海賊は、漁船を装って船に近づき、隙をみて襲撃、船をまるごと奪って貨物を転売したり、乗組員を殺害したりするそうです。海賊って、まだいるんですね。
北朝鮮の
コンビニ
北朝鮮にコンビニ出店!?
韓国が南北協力事業として、北朝鮮に造成中の工業団地内に韓国の普光ファミリーマートが出店するそうです。団地内に建設中の韓国企業(15社)工場の従業員が主なターゲットの様ですが、北朝鮮では金剛山の2店に次いで、3店目のコンビニとか。因みに、支払いは米ドルだそうです
フセインの
銅像が
オークションに
イラク戦争でバグダッド陥落の日、市の広場にあったフセイン大統領の銅像が、チェーンで引き倒される映像を覚えておられる方も多いのではないでしょうか?その左足が、今、ドイツのネットオークションに出され、話題を集めています。入札の締め切りは、今日の午前9時までということですので、興味のある方は、以下のサイトから(ドイツ語ですが)http://www.azubo.de
7日夜現在、日本円で約134万円の価格がついているとか!?
日韓首脳会談と征韓論 12月に鹿児島・指宿で行われる予定の日韓首脳会談の開催地に関して、鹿児島が征韓論を主張した西郷隆盛の故郷であることから、韓国政界の一部で開催地の変更を求める声があるというニュースが掲載されていました。先日のサッカーアジア杯でも、周辺国の反日感情の根深さを知らされた私達。解消には、政治ではなく、スポーツや芸術による交流が大切なのでしょうね。
太っ腹
クウェート
原油価格の値上がりが、連日の様に報道されています。中東の産油国クウェートでは、原油の高騰で過去最高の国家歳入が見込まれるため、その利益の還元として、国民全員に一律1人200ディナール(日本円で約7万円)を支給することを決めたそうです。羨ましいと同時に、とてもシンプルで気持ちいいです。もしも、日本でこういうことになれば、「公共の為」と称して、必要のない橋や道路を作っちゃうんでしょうね。
がんばれ!
田臥
アメリカから、また1つ、感動のニュースが入ってきました。田臥勇太選手が、日本人で初めて、NBAの開幕メンバーに登録されましたね。日本の若者が、自分のウデとカラダ1つで、世界ではばたいている姿には、いつも胸を打たれます。私には、昔、野茂投手が大リーグのマウンドに初めて立ったのを見た時の感動がよみがえってきました。開幕戦で、田臥選手の勇姿が見れるといいなぁー。
不在者投票 今回の米大統領選では、注目が高いこともあって、既に有権者の約14%が、10月末の時点で不在者投票を終えています。一方、日本では、期日前投票の制度ができ、便利になったにもかかわらず、有権者の6〜8%しか、不在者投票に行かないようです。もう少し、我々も政治に関心を持ち、投票へ行った方が良さそうですね。でも、ブッシュ大統領、58歳とは、とっても若くて、精力的に見えますね。私達も頑張らなければと感じました
中国のフーリガン対策 中国で、フーリガン取締りに関する法律の制定が進んでいます。アジアカップでの、観戦マナーの悪さには、閉口した方も多かったんではないでしょうか?この法律は、大型の競技大会において、場内に乱入したものや相手を侮辱する様な横断幕を掲げたもの、審判や選手を攻撃したもの等に対し、5日以内の拘留か、または数百円〜3千円程度の罰金が課されるというもの。中国が、次のオリンピック開催国として、他国からも称賛される様な観戦マナーを見せてくれる様になると、いいですね。
感謝祭 先週、アメリカでは感謝祭の休日がありました。ローストされた七面鳥が食卓を飾り、食物の収穫に感謝する祝日として、よく知られています。 現在でも、食事の前には必ずお祈りをささげることが多い様です。17世紀、迫害を逃れてアメリカに渡ってきたピューリタン達の多くが、寒さと餓えのために命を奪われていきました。そこで、インディアンに助けを求めたところ、インディアン達は、彼らに農作物の栽培方法を教え、翌年の秋に大豊作に恵まれたお陰で、多くの命が救われたことが起源とされています。今日、食事ができることに、まずは感謝ですね。
野党候補の顔
(ウクライナ)
大統領選で大混乱のウクライナですが、野党側候補者の顔が、あまりの短期間に様変わりしたことについて、毒殺説など、さまざまな憶測が飛んでいます。確かに、新聞に掲載されている顔写真では、今年4月に撮影されたものと今月に撮られたものでは、まるで別人の様に皮膚の状態が違っています。ダイオキシンを飲食したことによる皮膚病の一種に似ていることから、対立候補による毒殺を狙った陰謀説を書くメディアも登場し、場外戦も混戦模様ですね。それにしても、変わり過ぎの様な・・・  何があったのか、気になってしまいます
北朝鮮の
観光地
北朝鮮南東部にある景勝地、金剛山の観光事業を韓国の企業が始めて、丸6年が経過したそうです。のべ80万人強が訪れ、北朝鮮に毎月平均1〜2億円相当の観光収入をもたらし、北朝鮮の貴重な外貨獲得手段になっています。料金は1泊2日で、20万ー32万ウォン(約2万円から3万2千円)だとか。 うーん、行ってみたいですね。やはり、日本人はダメなのでしょうか?
香港ディズニーランド 香港郊外のランタオ島に建設中の「香港ディズニーランド」の開園日が、 来年の9月12日に決定した様です。入場料は、平日で大人4000円弱と、世界のディズニーランドの中では最も安い料金設定だとか。 また1つ、香港へ行く楽しみが増えそうです!
人民元長者 今回の米中首脳会談でも、ブッシュ大統領は中国に対して、人民元の交換レートの是正を強く主張していましたね。人民元の切り上げ観測が高まり、今、中国では手持ちのドルを人民元に交換しようとする人が急激に増加しているそうです。1日に両替できる上限は1万ドルまでですが、銀行間の連絡が不十分なことに目をつけ、何件もの銀行を回る人もいるとか。人民元は、実勢レートから10数%低いとも言われており、実際に切り上げが実施された場合は、多くの切り上げ長者が誕生ということになるのでしょうか?
イラクの
モハマド君
日本で目の手術を受けるために、イラクから来日したモハマド少年(10) のことを、覚えている方も多いのでは。実は、モハマド君は、イラクで最も戦闘が激しいファルージャに住んでいます。再手術のために、12月上旬に再来日をする予定が、イラクに非常事態宣言が出されたため、早く戦火から逃れ、イラクを出国することになりました。先日、無事に陸路で国境を渡り、隣国のヨルダンに着いたとか。 早くよくなるといいですね。
禁煙の国 
ブータン
ブータンが、世界初の試みとして、国内でのたばこ販売の全面禁止に踏み切りました。喫煙自体は違法にはならない為、どうしても止められない人は外国から個人輸入するという方法が残されていますが、それには100%の関税が課せられるとか。ブータンの愛煙家の皆さんに同情いたします。さて、この試み、成功となりますか? それとも、闇市場でのたばこ販売がはびこる結果となるのでしょうか?
3300年前
の死因
3300年ぶりの死因を特定?!
古代エジプト(紀元前14世紀)の王、ツタンカーメンのミイラがエジプト南部の都市に眠っているそうですが、そのミイラをカイロ博物館に運び、専門家がCTスキャンなどのハイテク技術を使って、3300年前の死因を特定することが決まった様です。死因を特定して、どうなるの?という気もしないでもないですが、これもロマンですね。日常に忙殺されず、いつもロマンを忘れずにいたいですね。
京都議定書 ロシアが批准したことにより、京都議定書が来年2月から発効することになりました。ところが、最近発表された報告によれば、日本の昨年度の温室効果ガス排出量は、90年と比較して、逆に8%も増加しています。議定書で、日本に課せられた削減目標は6%。残された期限は、あと3年。(2008年からの5年間が対象となっている為)私達に何ができるか、もう1度、真剣に考えてみましょう。


 ⇒ その他のフロム・ザ・ワールドを見る


国際情勢をやさしく基本から学びたい方のために、メルマガ 「毎朝1分。今朝の新聞 国際・海外面ニュースのポイント」は、新聞の国際面・海外ニュースの中から、毎日1つ、これだけは知っておきたい/おさえておきたい国際ニュースを取り上げ、そのポイント(読みどころ)を平易な言葉で、基本からわかりやすく解説しております

その他、毎日の国際・海外ニュース関連した世界の常識クイズの出題、
国際情勢の基本キーワード(海外時事用語)の解説や世界のトリビア(海外トリビア)の紹介、ビル・ゲイツを始めとする現代の世界的な成功者の物語もあり、読むだけで、楽しく、自然に世界情勢の知識がついていきます。

月〜金の毎朝。 1分間で読み通せるメールマガジン(無料)で、あなたも明日から国際情勢通に! 
⇒バックナンバーはこちら


世界情勢がどんどんわかるメールマガジン
↓↓
「毎朝1分。 今朝の新聞 国際・海外面ニュースのポイントをわかりやすく解説します」
の登録(無料)は、こちらから



<ケン・ハービー事務所の運営サイト>
:「世界情勢/海外ニュースの読み方」  世界情勢に関連する重要キーワードの解説から、海外の常識クイズ、世界のトリビアまで、世界各国の情報が満載
:ブログ版 「毎日1分。新聞の国際・海外面ニュースのポイント これだけは知っておきたい国際・海外ニュースの要点を、毎日わかりやすく解説
国際情勢常識テスト(2006年版)   あなたの国際人度は?? 10問の常識問題に挑戦し、あなたの現在の「世界情勢常識度」をチェック!
国際情勢がよくわかる簡単学習法・3つのヒント 世界情勢がどんどんわかる様になる効果的な方法とは?

<メールマガジン>
:「毎朝1分。 今朝の新聞 国際・海外面ニュースのポイントをわかりやすく解説します」


読むだけで、楽しく、自然に世界情勢がわかるメールマガジン
↓↓
「毎朝1分。 今朝の新聞 国際・海外面ニュースのポイントをわかりやすく解説します」
の登録(無料)は、こちらから



HOMEに戻る <世界情勢/海外ニュースの読み方>



【 発行・編集 】 ケン・ハービー事務所
【 お問い合わせ 】 info@ken-herbie.com
【 提携サイト  】
 http://sekainews.ojaru.jp/  , http://ken-herbie.mame2.net/
Copyright  2004-2006   Office Ken-Herbie Inc.  All Right Reserved