世界情勢/海外ニュースの読み方
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フロム・ザ・ワールド

外務省のチャット会見 (日本) etc.  



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【発行・編集】 ケン・ハービー事務所

■フロム・ザ・ワールド ■

テーマ ハービーの感じたまま
外務省の
チャット会見
外務省は日本の情報をより多く海外に発信してもらうことを目的に、外国のプレスを対象としてインターネットによる「チャット会見」を開始しました。 日本に支局を構える外国プレスは約200社ありますが、各社共、人員不足のために、日本の国内問題を本社に伝えるのがやっとという現状。 そこで、わざわざ外務省を訪れなくても良い様に、このシステムを導入しました。 会見は、すべて英語でインターネットを利用し、双方向で行われます。 すばらしいアイディアですね。日本の外交に対する姿勢や国際貢献の現状が、より多く世界に伝わるといいですね
機体を
交換して!
パリで、チュニジアに向けて離陸した旅客機が機体のトラブルで引き返しました。その後、整備が完了し、再離陸となるはずの予定が、乗客の224名は、その旅客機に乗ることを拒否。航空会社に対し、機体の交換を要求する騒ぎに発展しました。日本でもJALのトラブルが相次いでいる様ですが、過当な価格競争のために、整備が不十分になっているなんてことがあってはなりませんよね
ねぶた
in ソウル
青森のねぶた祭りが、来月の24,25日に韓国で初公演されることになりました。 日韓国交正常化40周年にあたる今年は、両国が共同して企画する、さまざまな行事があります。 その一環として、ねぶたがソウルの大通りで、その荘厳な姿を披露することになりました。 当日は、青森市民とソウル市民ら約700人が参加する予定です
大統領のトークショー ベネズエラのチャベス大統領(51)は、毎週自らが司会を務めるテレビ番組で、キューバからの生中継を行い、カストロ国家評議会議長をゲストに招いて、トークショーを繰り広げました。 「反米」で共通項のある2人は、揃って戦闘服姿で登場。終始、リラックスした雰囲気での中、2人のトークは、政治から身近な話題まで続きました。 これって、すごいことだと思いませんか? 小泉首相と、韓国の盧大統領、中国の胡主席が顔を揃え、生のテレビ番組で、身近な話題のトークを仲良く繰り広げる。こんな番組があれば、絶対に見ますよね
東京の食費は高くつく?! 東京と世界の5つ主要都市について、29の食料品の小売価格を比べた内外価格調査を、農林水産省が発表しました。 東京の物価を100とした場合、例えば、食パンの価格はロンドンで40、パリで92。 にんじんでは、ロンドンで32、パリで40、ニューヨークでは65という結果となりました。 29の食料品の内、東京が最も高かったのは、小麦粉・牛乳・キャベツなど10品目もあり、逆に最も安かったのは、マヨネーズだけでした
ラップ調軍歌 韓国の国防省は、軍のイメージ向上と徴兵逃れを防ぐことを目的に、ラップスタイルの軍歌4曲を導入しました。 歌っているのは、徴兵で入隊中の元人気グループ歌手。 ミュージックビデオの作成も進行中だそうで、各国それぞれ、徴兵や軍のイメージ作りには、頭を悩ませて工夫をこらしている様ですね
10歳の天才少年 中国でわずか10歳の少年が大学入試で好成績を収め、天津市にある理工系大学の応用数学科へ進学することが決まりました。 中国の大学では、寮生活が一般的なため、この少年は寮での生活を始める予定ですが、他の学生との相部屋ではなく、父親と一緒に暮らすことになるとか。授業も父親と一緒に受けるなどの特別な扱いになると聞き、「10歳の少年にそこまでしなくても・・・」と思った私の頭はすでに固くなってしまっているのでしょうね。 世界一の天才少年の将来に期待しましょう!
ビール派?
ワイン派?
仕事帰りや風呂あがりに飲むビールが美味しい季節ですが、 最近、お酒のディスカウントショップで1本390円という輸入ワインを買って、試してみましたが、ワインの味に頓着(ワインの味がわからない)のない私にとっては、十分に「いける」味ですね。 さて、スイスの研究所が、国民1人あたりのビールとワインの年間消費量を発表しています。

スイス  ビール55.5リットル、 ワイン41.8リットル
ドイツ  ビール121.5リットル、ワイン24.2リットル
フランス ビール34.8リットル、 ワイン56.0リットル
日本   ビール54.5リットル、 ワイン2.8リットル

日本のワイン人口は、まだまだ低い様ですね。あなたは、ビール派でしょうか? それとも、ワイン派?
ピアノマンの正体  今年4月、イギリスの海岸で、ずぶぬれのタキシード姿で保護された「謎のピアノマン」は、医師をあざむくための芝居だったことが判明しました。 看護師がいつもの通り、「今日は話してくれる?」と問いかけると、それまで一言も発しなかった男性が「話しましょう」と、初めて口を開き、自らの正体について語り始めたといいます。 男性は、20歳のドイツ人。失業し、自殺を図ろうとしていました。 プロ級と伝えられたピアノの腕前も、実際は、同じキーを叩き続けただけで、ほとんど演奏はできなかった様です。 イギリスでは、4ヶ月余りの診断費、入院費などの返還を求め、この男性を訴えることを検討しています
梅かボタンか 意外に思えるかもしれませんが、中国は、まだ国花を制定していなかったのですね。 2008年に北京五輪を控える中国では、国威発揚 のために、国花を制定しようという議論が活発化しています。現在、候補に上がっているのは、「梅」と「ボタン」の2つですが、時代を反映して、インターネットでの国民アンケートまで実施されています。さて、どちらの花に軍配が上がるのでしょうか?ところで、日本の国花は「桜」とばかり思っていたのですが、「桜」ともう1つ「菊」も国花に指定されていました。そう言えば、パスポートの表には、菊が描かれていますよね。ちなみに、アメリカには国花はなく、代わりに「州花」を定めている州がいくつかあります
今年のノーベル賞は? スウェーデンにあるノーベル財団は、今年のノーベル賞の発表予定日を公表しました。 今年は、医学の10月3日に始まり、物理、化学、経済、平和と14日にわたって、発表されます。 授賞式は、ノーベルの命日である12月10日。 ちなみに、各賞の受賞者には、賞金として1000万スウェーデンクローネ(約1億5千万円)が贈られます。 昨年は、受賞者が出なかった日本。今年は、どうなるでしょうか?
こんな方までが、日本に関心を ロシアのプーチン大統領の次女が、9月より、プーチンの母校である国立サンクトペテルブルク大学の日本文学科へ進学することが決まりました。 ロシアの新聞は、彼女が日本文学科を選んだ理由について、彼女は元来、中国に関心が強かったそうですが、中国文学科の競争率5倍に比べて、日本文学科は3.2倍と合格しやすかったからでは??と書いています。来日が待望されるプーチン大統領。これが、来日のきっかけにつながればいいですね
世紀の大泥棒 ブラジルで、トンネルを掘って銀行の金庫から盗み出すという、まるで映画の様な窃盗事件が、実際に起こりました。 犯人は、借りていた民家から、銀行の金庫の真下まで、約200メートルにわたって、トンネルを掘り、約76億円をまんまと盗み出すことに成功。 事件は週末に発生し、月曜の朝、銀行が開くまで、誰も気づくことはありませんでした
自殺率の国際比較 毎年3万人以上もの人が自らの命を絶つ日本。 この数字は世界的に見て、多いのでしょうか?WHOが発表している世界の自殺率では、1位がリトアニア、2位がロシア、3位にベラルーシ、以下、旧ソ連や東欧の国々が続き、日本は、西側の国では最も高い10位に入っています。 一方、アメリカやイギリスの自殺率は、我が国の半分以下。 日本人の「まじめさ」や「物事を真剣に考え過ぎる」点が災いしている様ですね
高級ブランド学MBA 上海の名門、復旦大学が、パリ、ミラノの大学と提携し、高級ブランド業界に関するMBA課程を新設することになりました。 高級ブランドの商品市場が急成長する中、専門知識を持った管理者を養成することが目的だとか。 その準備も兼ねて、1ヶ月間開かれた夏期講座には、定員40名に対し、300人を超える申込がありました。 「世界の工場」から「巨大消費市場」へ。 中国の発展は、どこまで続くのでしょうか?
スペリング・ビー スペリング・ビーと呼ばれる正しい英単語のつづりを、全米の子供たちが競う大会が、話題を呼んでいます。 先日、行われた全米大会はテレビで生中継されるほどの盛況ぶり。 競技は、9−14歳の参加者が1人ずつマイクの前に立ち、読み上げられた英単語のつづりを答えるというシンプルなもの。 しがし、このブームの裏側には、出身地や人種に関係なく、 誰もが等しく参加でき、単語のスペルを覚えるだけで頂点に立てるという、アメリカに受け容れられる要素がつまっていました
世界のブランド・ランキング 米ビジネスウィーク詩が、2005年の世界の企業ブランド価値ランキングを発表しました。 日本からは、トヨタ(9位)、ホンダ(19位)、ソニー(28位)など、7社が世界の100位以内に入りました。一般的に、日本の企業はブランディングが下手と言われますが、確かに、他国と比較すれば、新しい企業・ブランドが育っていない気がします。 早く日本からも、世界に名立たる新しいブランドが育つことを期待しましょう。 ちなみに、1位はコカコーラ、2位マイクロソフト。
カルピス、生まれ故郷に 濃縮タイプのカルピスが、この秋より中国で発売されることになりました。 実は、カルピスは創業者(故人)が中国で貿易商をしていた時に、モンゴルの遊牧民に勧められた発酵乳をモデルとして開発されたもの。 さて、生まれ故郷への「逆輸出」は成功するでしょうか? ちなみに、既に発売されている台湾では、この10年で売上が15倍の伸びを見せ、確実に浸透している様です
本当は5%の「切り上げ」だった!? 中国の経済紙によれば、今回の人民元レートの切り上げでは、5%上げる案が検討されていました。 中国政府は、当初、経済学者から出された「5%切り上げ」と「2〜3%切り上げ」の2案を検討。 5%切り上げると、GDPを1.4%押し下げ、物価の伸びを1.2%引き下げることから、デフレに陥る可能性を指摘。「2%の切り上げ」に決定しました。 5%なら、市場への影響はかなりあったと思いますが、どうでしょうか・・・  今後の動きに注目です


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