メールマガジン <毎朝1分。 今朝の新聞 国際・海外面ニュースのポイント>
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■発行周期
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■目的
世界情勢をやさしく基本から学びたい方のために、メールマガジン「毎朝1分。今朝の新聞 国際・海外面ニュースのポイント」は、新聞の国際面・海外ニュースの中から、毎日1つ、これだけは知っておきたい/おさえておきたい国際・海外ニュースを取り上げ、そのポイント(読みどころ)を平易な言葉で、基本からわかりやすく解説しています。その他、毎日の国際・海外ニュース関連した世界情勢の常識クイズの出題、キーワードとなる国際時事用語の解説、世界のトリビア(海外雑学集)の紹介など、世界各地からの最新の情報・話題をとりあげて、誰でも読むだけで楽しく自然に世界情勢の知識がついていきます。月〜金の毎朝。1分間で読み通せるメールマガジン(無料)で、あなたも明日から国際情勢通。

■内容
1、今日のポイント (これだけは知っておきたいニュースを20文字で)
2、ポイント解説  (基本からわかりやすく解説)
3、今日のキーワード (今日のニュースの中から、重要なキーワードを1つ)
4、クイズ −世界情勢の常識− (これを知らなければ、世の中についていけない!?)
5、プチ偉人物語 (毎週読切。現代の偉人の素顔を取り上げ、その足跡を物語でお届け)
6、世界のトリビア (海外雑学集)
7、From the World (世界各地の旬の話題から)
8、編集後記




< メールマガジン・サンプル >
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 ==よくわかる世界情勢メールマガジン==

「毎朝1分。 今朝の新聞 国際・海外面のニュースの
    ポイントをわかりやすく解説します」

                     Office Ken-Herbie

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 ■INDEX■
 1、今日のポイント
 2、解説
 3、今日のキーワード(世界貿易機関<WTO>)
 4、クイズ −世界情勢キホンのキホン−(今日の難易度3)
 5、プチ現代偉人物語 (ウラジーミル・プーチン)
 6、世界のトリビア (血液型)
 7、フロム・ザ・ワールド(防弾着のアルマーニ
 8、編集後記

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 >>これだけは知っておきたい、今日の国際・海外ニュース


 ▼今日のポイント▼
 WTO、新ラウンド交渉が決裂


 <解説>
 難航していた世界貿易機関(WTO)の多角的通商交渉の打開に
 向けて開かれた主要6ヶ国の閣僚会合が決裂し、貿易の自由化を
 目指し、過去約5年にわたった交渉は凍結された。

 交渉のカギを握っていたのは米国だったが、農産物の輸出を
 促進するために、農家にばらまいてきた補助金の削減で譲歩
 を見せず、日本などの輸入国との妥協点を見つけることができな
 かった。

 今秋の中間選挙を控え、ブッシュ政権が農民票を失いたく
 なかったことが大きく影響した。



 ■今日のキーワード■    世界貿易機関(WTO)
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 ⇒ 物品のみならず、金融、サービスなど、包括的で自由な
 貿易の促進を目的として作られた国際的な組織。 

 1995年に、前身のGATTを発展解消させる形で成立
 し、現在、世界149ヶ国が加盟している。

 自国の弱い産業を守るために、市場を閉ざす保護主義に
 歯止めをかけ、かつ、自由な貿易を妨げているとされる
 高い輸出補助金や関税を減らすことによって、世界各国が
 それぞれに得意とする商品・サービスを自由に交換し、
 繁栄していくことを目指している。


 <カテゴリー:世界全般>  他の重要キーワードはこちら
 http://ken-herbie.com/world.html



 ■クイズ −世界情勢キホンのキホン−■  
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 :昨日の問題(難易度4)
 (問)外国人が日本の国籍を取得することを「帰化」と
    言いますが、その主な条件は「善良であり、○年以上
    日本に住んでおり、引き続き1年以上、日本に住所を
    有する人で、充分な生計を営むことができること」と
    あります。 さて、何年以上でしょうか?
 (答)5年以上

   *日本では2重国籍が認められないため、外国人が日本に
    帰化する場合は、元の国籍を捨てる必要があります。
    このことが、世界の傾向に反するとして、度々、議論
    に上がりますね。
    
   
 :今日の問題(難易度2)←正解は明日のメルマガorサイトにて
 (問)次のうち、WTOに加盟していない国はどこでしょうか?
        ア・インド
        イ・ロシア
        ウ・中国



 ■ プチ世界偉人物語 ■  ウラジーミル・プーチン (53)
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 

 <第5話>
 念願のKGBに入局したプーチンは、1985年、東ドイツ支局への転勤を
 命じられる。任務は、東独を訪れる西側諸国の実業家や学者から、
 KGBへの協力者を募ることであった。

 しかし、89年にベルリンの壁が崩壊。90年には、ゴルバチョフとブッシュの
 歴史的な会談「マルタ会議」により、東西の冷戦時代が終わりを告げた。 
 同時に、それはプーチンら、スパイの任務の終わりでもあった。

 米ソ両首脳の会談中、プーチンらはKGBの事務所で、過去の機密書類の
 焼却に追われていた。1990年、失意のうちに、プーチンはソ連へと戻っていった
 
 1990年、東ドイツから故郷のレニングラードに戻ってみると、そこは、もはや
 プーチンがいた頃のソ連ではなかった。冷戦の終焉と共に、ソ連の何もかもが
 変わってしまっていた。

 プーチンにあてがわれた配属先は、人事局。あまりの退屈さに、KGBを
 辞めようと考えていた時だった。偶然にも、大学時代の恩師、サプチャックが
 レニングラードの市長になっていたことを知る。

 結局、プーチンはサプチャックの国際関係担当顧問になることを選んだ。
 そして、サプチャックの右腕となり、有能な官僚としての力を発揮していった。

 94年、副市長に昇進。プーチンは、市場の開放を推進する改革派として名を上げ、
 コカコーラやP&Gなど、外国企業の現地進出を積極的に後押しした。
 (明日に続く)



 ■ 世界のトリビア ■  血液型
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 日本人が、血液型の話題で盛り上がるのは、実は各血液型が
 バランスよく存在するからです。 
 ところが、諸外国では、そうではない様です。

 中南米では、O型が大部分を占めています。 古代インカ文明は
 O型の単一民族であったとも言われており、現代でも
 メキシコで84%、ボリビアでは93%の人がO型です。 

 アフリカもO型が多い地域で、病原菌に対して抵抗力の強い
 O型が生き延びてきた証拠と言われています。

 一方、B型が多いのは、インド・中国。インドでは、40%以上
 の人がB型です。

 ヨーロッパでは、A型の人が一番多い様ですね



 ■フロム・ザ・ワールド■   
防弾着のアルマーニ
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 

 南米コロンビアの「ミゲル・カバジェロ」というブランドをご存知でしょうか? 

 実は、このブランド、外見からはそれとわからない、高級感のある
 デザインが特長な防弾着のブランドなのです。 1992年に資本金
 10ドルで立ち上げた同ブランドに、米同時テロ以降、海外からの
 注文が殺到。

 今では、各国の要人や映画スターなどが、顧客リストに並びます。 

 同社は、一般に4〜5キロある防弾チョッキを、特殊繊維を織り込むことで、
 1〜2キロまでの軽量化に成功。 ジャケットからコート、アロハシャツまで、
 幅広い製品を製造しています。 

 ちなみに、価格の方ですが、2万円程度から数十万円までの範囲があり、
 短銃や自動小銃等、対応できる銃器によって異なります




 ■編集後記■  
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 途上国と先進国との格差を是正するために、非常に重要で
 あった通商交渉が、結局は先進国のエゴにより、決裂しました。

 自由な競争こそ、途上国の発展につながる大きな可能性を
 秘めていただけに、大変残念です。

 一方、同じ国の中でも、業種によって、優遇されたり、されな
 かったりする不公平さにも、うんざりです。

 例えば、日本に輸入されるタオルなどの雑貨や日用品には、
 わずかな関税しか課せられませんが、米には778%、多くの
 総理大臣を輩出した群馬県の名産、こんにゃくいもには
 1000%を超える関税が課せらます。 この是正が、もっと
 議論されてもいいのではないでしょうか? (ケン)



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