| クリスマス |
トリビア |
| サンタはなぜ赤い服を着ているか? |
古い絵などを見ると、サンタクロースはブルーのマントや毛皮を着ていたり、その格好はさまざまです。 現在の様な、サンタクロースの姿になったのは、1931年のこと。 コカコーラ社が、クリスマス用の広告に、サンタクロースを起用したことに始まります。 制作を依頼されたデザイナーは、早速、コカコーラ社のセールスマンの1人をモデルとして、商標カラーである赤と白を使い、サンタクロースをより親しみのあるキャラクターに書き上げました。(常にコーラを片手に持っていますが) そのキャラクターが大ヒット。すっかり人々の頭の中へと定着し、以降、長年にわたって愛されています |
真っ赤なお鼻の
トナカイの名前 |
サンタクロースが乗っているソリは、8頭のトナカイがひいています。 それぞれのトナカイには名前が付いており、真っ赤なお鼻のトナカイの名前はルドルフ。 他、ダッシャー、ダンサー、プランサー、ヴィクセン、コメット、キューピッド、ドンダー、ブリテュエン。 |
| クリスマス用品の生産世界一は日本だった!? |
すでに明治の頃から、神戸などの外国人居留地では、クリスマスの飾りが多く使われていました。 ある日、1人の外国人が日本の経木を使って、イミテーションのクリスマスツリーを作ることを考案したことが、日本でのクリスマス用品の生産のきっかけとなりました。 その後、第1次世界大戦が始まり、当時、最もさかんにクリスマス用品を生産していたドイツが、戦争で混乱している間に、日本がクラッカーの発売を開始。 アメリカから大量の注文が舞い込んで、クリスマス用品は日本の重要な輸出産業の一つとなりました |
| クリスマスはケーキ!とは限らない |
イギリスで、クリスマスに食べるのはプリン(プディング)。日本のカスタードプリンとは、かなり違いますが。 ドイツでは、シュトレンと呼ばれる、フルーツケーキの様な焼き菓子。 フランスでは、丸いケーキではなく、薪の形をした「ノエル」。 これは、昔、クリスマスケーキを買えない貧しい青年が、「僕にできる精一杯のこと」と言って、彼女に一束の薪をプレゼントしたのに対し、彼女が「あなたのハートの様に、暖かい炎で私を暖めてくれるのね」と答えた逸話から生まれたとか |
| クリスマスを何故Xmasと書くか? |
クリスマスとは、キリストのミサ(祝祭)という意味です。 Xは、ギリシャ語から。キリストのギリシャ語「Xristos」の最初の字Xを取って。 masとは、ミサ(祝祭)のこと。 ユダヤ教では、日が暮れると日付が変わると考えられる為、12月25日は、現代暦の24日夜から25日の日が暮れるまで。 従って、24日の夜からクリスマスは始まっており、25日の夜はもうクリスマスではない。 文字通り、クリスマスのイブニング(つまり24日の夜)が、 クリスマスイブであって、「イブ」には「前日の夜」などという様な意味はない |