世界のトリビア(海外雑学集) ・ 世界情勢/海外ニュースの読み方
メールマガジン <毎朝1分。 今朝の新聞 国際・海外面ニュースのポイント>



世界のトリビア(海外雑学集)
 
(『歴史上の偉人』にまつわるムダ知識)


ホーム<世界情勢/海外ニュースの読み方>へ戻る
【発行・編集】 オフィス・ケン・ハービー





■ 世界の『歴史上の偉人』にまつわるトリビア ■

歴史上の偉人 トリビア
アルフレッド・ノーベル (スウェーデン) ノーベル賞で有名な、ダイナマイトの発明者ノーベルは世界各地で特許を取得し、巨万の富を得ることとなりました。ところが、ダイナマイトの多くが戦争で使われることになったため、民衆からは「死の商人」と呼ばれ、あまり尊敬されることはありませんでした。一方、金に執着したノーベルは、世界15ヶ国でダイナマイトを作り続け、亡くなった時には2兆円もの資産を持っていたと言われています。しかし、死を直前にして、贖罪のつもりだったのでしょうか? 「人類のために貢献した人を讃える賞に使って欲しい」と遺言を残して亡くなり、これが現在のノーベル賞となったのです
トーマス・アルヴァ・エジソン (アメリカ) 京都の竹を使って、フィラメント作りに成功、電球を発明したことで知られているエジソンは、その発明品によって、実に1093件もの特許を取得しているが、同時に、やり手の事業家としても、よく知られている。 つまり、特許を取ったものを、次々に商品化し、大儲けして いたのである。 エジソンの最初の特許は、電気投票記録機。現在で言う電子投票システムの様な、大変便利なものだったが、議会に持ち込んだところ、採用されなかった。 この時に、エジソンは「発明とは人々が利用するものでなければいけない」と心に誓ったという。以後は、実用性のある発明に注力し、発明すれば、必ず特許を取得し、その儲けが、すべて自分に入るというシステムを作っていった。 こんなエピソードがある。エジソンは、ライバルの発明家と電力の供給方法(直流か交流か)で対立していた。 直流を推すエジソンは、交流の高圧が、いかに危険なものであるかを示すために、動物を交流装置で感電死させる実験を公開した。ところが皮肉なことに、これに目をつけたのは議会だった。 死刑に使用する電気椅子の開発を、エジソンに依頼してきたのだ。エジソンは死刑廃止論者だったにもかかわらず、発注を受けた通りに、交流で電気椅子を開発している。因みに、世界最大のエレクトリックメーカーGE社の創始者は、エジソンである
マルコ・ポーロ (イタリア)  「東方見聞録」を記し、日本を黄金の国ジパングと紹介したマルコ・ポーロには、探検家や冒険家のイメージがありますが、実際はイタリアの商人でした。父の代より、中国との交易に従事していたポーロ一家はシルクロードを通って、中国へと渡ります。 モンゴル語を学習していたマルコは、元の皇帝フビライの厚い信用を勝ち取り、フビライの側近として、中国各地を訪問。政治に、自らの商売にと大活躍します。 24年間の中国滞在を終え、イタリアに戻ったマルコでしたが、内戦に巻き込まれ、捕らえられて投獄されてしまいます。獄中での生活が、あまりに退屈だったため、自分の見た東方の国での出来事を記録することを思い立ちますが、文字の書けなかったマルコは、同室の囚人に頼んで、語った内容を筆記してもらい、こうして完成したのが「東方見聞録」なのです
ジョン万次郎 (日本) 日本に英語が入ってきたのは、いつでしょうか?
土佐の漁師だった万次郎は、14歳の時に漁に出て、遭難したところを、アメリカの捕鯨船に助けられます。 約10年後、日本に戻った万次郎に対して、当時は鎖国政策をとり、出入国を禁じていた幕府は、厳しく万次郎を取り調べます。取調べに際して、日本は万次郎から、アメリカや英語に関する多くのことを学びます。 日本に初めて英語が入ってきたのは、この時だと言われています。そして、彼の発音をもとに、ようやく幕末になって、日本初の英語辞典が完成したのでした
フランシスコ・ザビエル (スペイン) 日本にキリスト教を伝えたザビエルは、日本をスペインの基地にするためのスパイだったという説がありますが、実際にイエズス会に保管されていた秘密文書の中に、「長崎に要塞をつくるために、軍隊の派遣を国王に要請するべき」「キリシタン大名達に頼んで、スペインの基地を作るがいい。地理的なことを考えると、天草が最適」などの、ザビエルが日本からスペインに書き送った手紙が見つかっている
シークムント・フロイト(オーストリア)  精神分析で有名な医師のフロイトは、まだコカインがよく知られていない頃、「コカインは万病に効く魔法の薬である」という論文を発表し、コカインの効能を訴えていた。コカインを万能薬と信じていたフロイトは、病気で苦しむ友人に勧めるが、しばらくして、この友人はコカイン中毒にかかり、亡くなってしまう。その後も、各地から続々とコカイン中毒の報告が寄せられ、コカインを強く推奨していたフロイトは、医師免除剥奪の寸前まで追い詰められた。 その後、フロイトが精神分析によって、再び世間から認められるには、30年という長い年月が必要でした



 ⇒ その他の『世界のトリビア(海外トリビア)』を見る



世界情勢をやさしく基本から学びたい方のために、メルマガ 「毎朝1分。今朝の新聞 国際・海外面ニュースのポイントは、新聞の国際・海外面の中から、毎日1つ、これだけは知っておきたい/おさえておきたい国際・海外ニュースを取り上げ、そのポイント(読みどころ)を平易な言葉で、基本からわかりやすく解説しております

その他、毎日の国際・海外ニュース関連した世界情勢の常識クイズの出題や国際情勢に関する重要キーワード(海外時事用語)の解説、世界のトリビア(海外の雑学)紹介、ビル・ゲイツなど現代の世界的な成功者の物語もあり、読むだけで、楽しく、自然に世界情勢の知識がついていきます。

月〜金の毎朝。 1分間で読み通せるメールマガジン(無料)で、あなたも明日から国際情勢通に!
⇒バックナンバーはこちら



読むだけで、楽しく、自然に世界情勢がわかるメールマガジン
↓↓
「毎朝1分。 今朝の新聞 国際・海外面ニュースのポイントをわかりやすく解説します」

メールアドレス:
powered by
まぐまぐ

「毎朝1分。 今朝の新聞 国際・海外面ニュースのポイントをわかりやすく解説します」
の登録(無料)は、こちらから




<ケン・ハービー事務所の運営サイト>
:「世界情勢/海外ニュースの読み方」  世界情勢に関連する重要キーワードの解説から、海外の常識クイズ、世界のトリビアまで、世界各国の情報が満載
:ブログ版 「毎日1分。新聞の国際・海外面ニュースのポイント これだけは知っておきたい国際・海外ニュースの要点を、毎日わかりやすく解説
国際情勢常識テスト(2007年版)   あなたの国際人度は?? 10問の常識問題に挑戦し、あなたの現在の「世界情勢常識度」をチェック!
国際情勢がよくわかる簡単学習法・3つのヒント 世界情勢がどんどんわかる様になる効果的な方法とは?

<メールマガジン>
:「毎朝1分。 今朝の新聞 国際・海外面ニュースのポイントをわかりやすく解説します」


HOMEに戻る <世界情勢/海外ニュースの読み方>



【 発行・編集 】 オフィス ケン・ハービー (Office Ken-Herbie)
【 お問い合わせ 】 info@ken-herbie.com
【 提携サイト  】
 http://sekainews.ojaru.jp/    http://realmarket.jp/kenherbie/
Copyright  2004-2007   Office Ken-Herbie Inc.  All Right Reserved