| テーマ |
トリビア |
オリンピックの
公用語 |
オリンピックでの第一公用語は、一般に英語と思われているが、実はフランス語。 オリンピック憲章などで、フランス語版と英語版との間に違いがある場合は、フランス語を優先すると明記されている |
| 金メダル |
金メダルは、金で出来たメダルではない。 実際には、銀メダルに金箔を張ったものである |
| 連続 |
1896年にアテネで行われた第1回大会から、現在まで、ずっと実施されている競技は、陸上、水泳、体操とフェンシングの4つしかない。
また、これまでのすべての大会に選手が出た国は、イギリス、フランス、スイスの3ヶ国しかない |
| 陸上自衛隊冬季戦技教育部隊 |
トリノオリンピックのバイアスロン(クロスカントリーとライフル射撃を組み合わせた競技)に出場する日本人選手10人は、全員が陸上自衛隊冬季戦技教育部隊の所属である |
| 柔道家 |
日本のお家芸「柔道」は、英語でも「Judo」と呼ばれるが、柔道家のことは「Judoist」と言う |
| 役員の方が多い |
トリノ五輪の日本人選手団は、選手が113人に対して、役員127人と役員の方が多い。 また、飛行機の座席は、選手がエコノミークラスなのに対して、役員はビジネスクラスを利用する |
| 水泳競技は海や川で行われていた |
1896年にアテネで行われた第1回大会の水泳競技は地中海で行われた。 開催が4月だったので、あまりの冷たさに怒って帰ってしまった選手がいた。 ちなみに、第2回のパリではセーヌ川で、第3回は湖が使われ、水泳競技がプールで行われる様になったのは、第4回大会からである |
| 位置について、ヨーイドン |
陸上トラック競技のスタート、「位置について、ヨーイドン」を英語で言うと、
「On your mark=位置について」
「Get set=用意」
「Go=ドン」
となる |
| ハトはつきもの |
オリンピック憲章の「開会式」の項では、「聖火の点火に引き続いて、平和を象徴する鳩が解き放たれる」とあり、開会式では、鳩を必ず使わなければならない。 にもかかわらず、1900年のパリ大会では、その「平和の象徴」である鳩を撃ち殺す数を競う「ハト撃ち」という競技があった |
| 育毛剤が・・ |
スケルトン競技のW杯首位のアメリカの選手は、薄毛に悩み、5年ほど前から飲む育毛剤を服用していたが、その育毛剤に含まれる成分の1つが、昨年から禁止薬物リストに載っていたことを知らずに飲み続けたために、 ドーピング検査で失格となり、トリノオリンピックノ出場を取り消されてしまった |
| K点 |
罪人への刑罰が起源とされる、スキーのジャンプ競技。これ以上飛んでは着地の際に危険とされる「K点」とは、ドイツ語のKONSTRUKTIONS PUNKT(建築基準点)の略。 英語ではありません |
| カーリング |
約40m先の円の中心に、取っ手のついた石(ストーン)を投げ入れる競技。 刻々と変化する氷の状態を読みながら、ブラシを使って、氷の表面のデコボコを溶かすことによってストーンの動きを調節し、もっとも円の中心に近いチームが勝ちとなる。ストーンは花崗岩で作られており、約20kgの重さがある。ちなみに、このストーン1つ20万円程するそうです |
| リュージュ |
ブレーキもハンドルもないプラスチック製のそりに、あお向けに寝て乗り、先端を足首で挟んで方向をコントロールする。 最高時速は130キロにも達するが、頭が上がると空気の 抵抗を受けるため、恐怖心に耐えながら、いかに姿勢を水平に保つかがポイント。 リュージュとはフランス語で「木ぞり」のこと |
| スケルトン |
車台と滑走部だけのシンプルなソリに、頭を前にして、うつ伏せの状態で乗る。ソリには、ハンドルもブレーキも付いていないため、重心の移動だけで操作しなければならない。 最高時速は130キロにも達し、氷の面からわずか10cmという低い視線を保つことは、まさに恐怖そのもの。 第2回と5回の冬季オリンピックで行われた他は、実施競技から外されていたが、前回のソルトレーク五輪で復活した。 日本では、男子2、女子1選手が出場していますが、越和宏選手は、なんと現在41歳! その努力と挑戦心に脱帽です |