世界のトリビア(海外雑学集) ・ 世界情勢/海外ニュースの読み方
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世界のトリビア(海外雑学集) − 小さな国家
 



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■世界の『小さな国家』にまつわるトリビア ■

小さな国家 トリビア
シーランド公国 <世界最小の面積を持つ「自称」国家>
面積:バスケットボールコートとほぼ同じ
人口:4人
第二次世界大戦中に、イギリス軍が北海に作った海上要塞が、イギリスの領海外にあったことに目をつけたロイ氏が乗り込んで「独立宣言」を発表した。通貨や切手も発行されているから、驚きですね。
シエラレオネ <世界一平均寿命の短い国>
世界一の長寿をenjoyしている日本ですが、当然、その反対の世界一平均寿命の短い国が存在します。西アフリカにあるシエラレオネという国をご存知でしょうか? 衛生環境が悪く、医療設備も整っていないため、満1歳未満の乳児の6人に1人が死亡するという劣悪な環境にあります。 従って、平均寿命はわずか34.0歳。 世界一平均寿命の短い国家です。 こういう国が存在することを私達は知っておくべきですね (日本の平均寿命は81.9歳です)
ツバル <ドメインが運命を変えた海抜4メートルの国>
南太平洋に浮かぶサンゴ礁の国、ツバル諸島は人口約1万1千人。 最も高いところでも、わずか海抜(水面から)4m。温暖化により、近い将来、海中に沈んでしまう危険性のある、この国を救ったのは、ドメインでした。1991年、各国にドメインが割り振られた時、「.tv」を得た幸運な国がツバルでした。テレビ局やマスコミ関連企業にとって、 「.tv」のドメインは、大変魅力的なものでした。 結局、ツバルは「.tv」ドメイン使用権を転売することで、 国家予算の3倍以上もの契約金を得て、念願だった国連入りを果たします。 ツバルは既に受け取った契約金だけで、国民1人当たりの所得で言えば、平均400ドルから、一挙に世界トップレベルにまで達しようとしています
スヴァルバール諸島 世界最北端の町> 
世界地図の左上端の方を見ていくと、スヴァルバール諸島が現れます。 ここはノルウェー領となっていますが、近年、北極地方の環境保護への関心の高まりと共に、俄然、注目される様になりました。 この中に、世界最北端の町−ロングイヤービーエンがあります。およそ1400人のノルウェー人が、夏の4ヶ月間は太陽が1日を通して沈まず、逆に冬の4ヶ月間は日が昇らない中で暮らしています
バチカン市国 <世界最小の国家>
東京ディズニーランドとほぼ同じ面積の、世界最小国家バチカン市国。 ローマにあるキリスト教最大宗派カトリックの総本山、サンピエトロ寺院が、1つの独立国となっています。 バチカン市国誕生の歴史は、中世に始まります。 世界中のカトリック教徒を率いるローマ法王(教皇)は大きな権力を持ち、北イタリアに広大な領土も持っていました。 しかし、1870年のイタリア統一の際、すべての法王領土が奪われてしまいました。それに反対した法王は、バチカンの丘に立てこもり、イタリアに抵抗します。 1922年、イタリアの政権を手中にしたムッソリーニは、法王の権威を支配のために利用しようと考え、「ラテラノ条約」により、ローマ法王の領土としてバチカン市国を誕生させたのでした。 バチカン市国の国民は、法王と法王のもとで働く聖職者、衛兵の合わせて約1000名。 在留邦人も2名、おられるそうです



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