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世界のトリビア(海外雑学集) − ダイヤモンド
 



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■世界の「ダイヤモンド」にまつわるトリビア・雑学■

テーマ トリビア・雑学
産出額世界一 ダイヤモンド原石の産出額、世界一はアフリカ南部にあるボツワナ共和国。 ダイヤモンドの流通を牛耳るイギリスのデビアス社が、1973年に砂漠の下で鉱山を発見しました。 1カラットのダイヤモンドを得るために、250トンもの岩石を採掘しなければなりません。
1カラットは何グラム 1カラット=0.2グラムですが、カラットとは、その昔、アフリカで分銅の代わりに使用されていた、豆の呼び名に由来します。 この豆は、現地の言葉でキラトと呼ばれており、その重さが約0.2グラムだったのです。
昔のダイヤモンド産地とは 17世紀頃まで、ダイヤモンドの唯一の産地はインドでした。 その後、18世紀に入り、ブラジルでダイヤモンドが発見されたことから、ダイヤモンドは急速に世界中へと広がる様になりました。 その頃、ダイヤモンドの取引、加工、販売のすべてが、ユダヤ人によって行われていたと言われています。 ところが、ブラジルのダイヤモンド資源は、わずか100年間程で枯渇してしまいました。
ダイヤモンドの流通 宝石用ダイヤモンドの約9割は、インドで加工されています。 人件費の安いインドでは、熟練した研磨職人でも、1日の給料は500円程にしかなりません。 作業は狭く薄暗い場所で行われ、盗まれない様、銃を持った警備員が常に見張っています。
一方、世界一のダイヤモンド取引市場といえば、ベルギーにあるアントワープという港町。 政府による優遇税制や鑑定機関が充実しているために、多くのダイヤモンドは、アントワープから世界各地へと渡っていきます。
工業用ダイヤモンド ダイヤモンドと言えば、宝石をすぐに連想しますが、最も硬い鉱物であるという特性を利用して、実際には、天然ダイヤモンドの多くが工業用として使用されています。 ガラス切りや研磨剤から、集積回路や人工衛星の窓など、工業用ダイヤモンドは、私達の身の回りのさまざまな場面で見ることができます



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