| テーマ |
トリビア・雑学 |
| 最初にコーヒーを飲んだのは? |
その昔、アラビア(現在のイエメン辺り)では、消化や強心、利尿などに効果があるとして、コーヒーは薬として飲まれていました。よって、コーヒーを初めて飲んだのは、イスラム教徒と言うことになります。その頃は、コーヒー豆を油で練って、そのまま口に含んでいました。アルコールを飲むことが禁止されているイスラム教徒の間で、やがて、コーヒーは興奮剤として飲まれるようになっていきました。その後、煮出して飲むようになり、イスラム圏からヨーロッパへと広まる過程で、現在の様に、濾して飲むようにと変化をとげました |
| コーヒーの普及 |
コーヒー豆は、世界中で650万トンも生産されていて、これは、お茶のおよそ2倍の量になります。 カフェが初めて登場したのは、イタリアのベネチア。そして、コーヒーに砂糖やミルクを入れ始めたのは、ポーランド人でした。 やがて、コーヒーはアメリカへと伝わり、西部開拓時代には、人々にとって、欠かせない飲みものとなっていくのでした。 日本には、江戸時代にオランダ人によって持ち込まれますが、緑茶を飲む慣習の強かった日本では、全く広まることはありませんでした。 日本で、一般に飲まれるようになったのは、1960年にコーヒー豆の輸入が自由化されてからのことです。ほんとについ最近のことですね |
| 名前の由来 |
タバスコは、メキシコのユカタン半島のタバスコ地方から名づけられています。ウースターソースも、同じくイギリスのウースターで造られたところからきています。 また、カマンベール・チーズはフランス・ノルマンディ地方のカマンベール村からきており、ナポレオンが命名したと言われています |
| 残さず食べるのはお行儀が悪い? |
ヒンズー教では、出された料理を残すことは行儀の悪い、無礼なこととされています。 これは、個人用の器に取り分けた食べ物は不浄な物であるとの考えからきています。 一方、中国では取り分けた食べ物は残すのがエチケットとされています。 全部食べてしまうことは、料理の量が十分でなかったことを意味するからです。 日本では、残すことは良くないとされていますが、理由は少し違うかも知れませんね |
| 手で食べる |
直接手を使って食べる「手食の文化」は、世界の40%にものぼります。 中でもヒンズー教では、食器やフォーク・ナイフは汚れたもの、手がもっとも清浄と考えられており、また、右手は清浄・左手は不浄とされていることから、全員が右手を使って食べます。 親指・人差し指・中指の3本の指の第二関節から先だけを使ってよいとされています |