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トリビア・雑学 |
| 年間降水量最多記録 |
降水量の世界記録は、インド北東部、ヒマラヤ山脈の南に位置する町チェラプンジで、年間降水量26,461mmを記録したことがあります。 (日本の年間降水量の平均は、約1,700mm) |
| 年間降水量最少記録 |
年間降水量の最少は、エジプト・ナイル川沿いの町アスワンで、なんと1年にわずか0.5mmしか雨が降りませんでした |
| 梅雨 |
梅雨とは、日本・中国・朝鮮半島など、東アジアの地域だけに見られる現象。 乾燥して快適な気候の6月が続く西欧とは違って、東アジアではジューンブライドが定着しませんでした。 さて、梅雨の語源については、中国・揚子江流域で梅の実が熟す頃だから、或いは黴(カビ)の生えやすい季節だから(中国では黴をバイと発音します)等と一般的に言われています。古来の日本では、梅雨とは呼ばずに、五月雨(さみだれ)と呼んでいました |
| レインコート |
レインコートが生まれたのは、南米のギアナ高地。 古着のコートにゴムの樹液を塗って、コートの「リサイクル」をしたのが始まりの様です。その後、マッキントッシュ社が、防水性に富んだマッキントッシュクロスを開発し、今でも1着づつ、ハンドメイドでコートを作っています。 また、イギリス軍が兵士に支給した悪天候用の防水レインコートが、現在のトレンチコートの起源になったことも有名な話ですね。 ちなみに、テレビ業界では、雨で野球中継が中止になった時の代替番組のことを、レインコートと呼んでいます |
| 一時雨 |
一時雨とは、「予報する時間内の4分の1未満が雨の時」 |
| ときどき雨 |
ときどき雨とは、「予報する時間内で、降ったりやんだりする雨の合計時間が2分の1以内の時」と決められていますので、 一般には「ときどき雨の方が、雨になる確率が高くなる」と言えます。 また、激しい雨とは「バケツをひっくり返したように降る雨」、猛烈な雨は「息苦しくなるような圧迫感がある雨」のことを指します |
| 合羽(かっぱ) |
合羽(かっぱ)は、ポルトガル語の「capa」から来たという説が有力です。 日本にやってきたスペイン人やポルトガル人が着ていた防寒具を雨具として使用するようになり、そこから「カッパ」と呼ぶようになりました。 合羽は、当初、羅紗を材料とし、見た目の豪華さから、織田信長や豊臣秀吉などの武士階級に珍重されていました。 江戸時代に入ると、富裕な商人や医者が贅を競ったため、幕府がこれを禁止し、桐油を塗布した和紙製の物へと替わっていきました。 ゴム引きの防水マントとなって、快適な素材の合羽へと変わっていったのは、明治に入ってからのことでした |
| 1日の最大降雨量 |
1952年、インド洋に浮かぶレユニオン島(フランス領)のシラオスで、1870mmの雨が降りました。これは1日の降雨量としては、世界一の記録とされています。 1日の間に、1m87cmも雨が降ったとは、どんな雨だったのでしょうか? |