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世界のトリビア(海外雑学集) − 祭り
 



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■世界の「祭り」にまつわるトリビア・雑学■

祭り トリビア・雑学
トマティーナ(トマト祭り) −スペイン 毎年8月にスペインの地中海沿岸のブニョールで行われるトマトを投げ合うお祭り。 若者のグループが喧嘩の際、近くの八百屋からトマトを取って、相手に投げつけたことがはじまりとされています。 合図とともに、市役所が準備した120トン以上にも及ぶトマトを、約3万人の参加者らが、街のいたるところで投げあい、ぶつけ合います。開始から約1時間後、2度目の合図とともに、騒ぎはピタリと静まります。 市職員が強力な散水ホースで、きれいに洗い流し、1時間後には、街は何事もなかったの様に、元通りの姿に戻ります
シンシン (パプア・ニューギニア) カラフルなメイクと、さまざまな装飾で全身を彩った人々が、激しく踊ることで有名なお祭り。 シンシンとは、現地の言葉で、英語の(Sing Sing)=歌うを表現しています。 植民地時代に、部族同士の親睦の証として披露しあったのが始まりとされ、美しい極楽鳥の羽飾りや、全身をカラフルに彩った姿は、まるで、私達人間が、森や海に住む、さまざまな生物達と一体であることを意味している様です。ちなみに、頭につけている鮮やかな装飾は、豚一頭分の価格に相当するそうです
サン・フェルミン(牛追い祭) − スペイン この祭りの起源は古く、400年前の記録にも残されており、スペインと闘牛をこよなく愛した文豪へミングウエイの小説「日はまた昇る」によって、全世界に紹介されました。 もともとは、牛を闘牛場へ追い込む為のものだったのです。 牛が通りに放たれると同時に、モッソと呼ばれる体力に自信のある見物客達も、牛と一緒に走り出します。毎年、怪我人や死者が出ていますが、中止されることなく、今日まで続いています。 上下白地に赤のネッカチーフと赤の腰巻をつけて、赤いベレー帽をかぶるのが正装とされていますが、もっとも、きちんと正装しているのは、地元の人達だけのようですが
インティ・ラミ(太陽の祭り) − ペルー 古代インカ帝国の王都、クスコ(ペルー)で行われるお祭り。 かつては、インカ帝国の中心であった、壮大なスケールの土地で、繰り広げられるお祭りは、まるで映画の撮影でもしているかと錯覚する程、荘厳な雰囲気に圧倒されます。 儀式では、王様役がケチャ語(古代語)で話すため、誰も何を言っているか分からないそうですが、最後に、ヤギを生贄として、神に捧げ、皆でその年の豊作を祈願します
ホーリー・フェスティバル (インド) 赤や青の色水や色粉を、水鉄砲などでかけ合う祭り。但し、観光客も容赦なくかけられますので、もし見に行こうと、お考えの方は、十分に注意して下さいね。 祭りの前夜には、ホーリカーと呼ばれる、かがり火が焚かれ、火は悪魔を追い払うものとして、また希望の象徴としても崇められています。そして、その灰を額にぬりつけ、1年の幸福と無病息災を願います



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