世界のトリビア(海外雑学集) ・ 世界情勢/海外ニュースの読み方
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世界のトリビア(海外雑学集) − クリスマス
 



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■「クリスマス」にまつわるトリビア・雑学■

クリスマス トリビア雑学
Happy Holidays!(ハッピー・ホリデイズ) アメリカでは、最近、クリスマスに「メリークリスマス!」とは、あまり言われなくなりました。 挨拶する相手がキリスト教信者とは限らないからです。 そこで「メリークリスマス!」に代わって、「ハッピーホリデイズ!」を好んで使うようになっています。これなら、相手がどんな宗教でも失礼にあたらないですね
サンタクロースの由来 その昔、ニコラスというキリスト教の布教者がいました。 ある日、貧しくて娘をお嫁に出せない人がいるのを知り、その家に金貨を投げ入れます。やがて、その噂は町中へと知れ渡り、ニコラス氏は、「セント・ニコライ」と呼ばれるようになりました。 その後「セント・ニコライ」が変化し、「サンタクロース」へとなっていったのです。 ニコライ氏が投げ入れた金貨が、暖炉の側につるしてあった靴下の中に入ったことから、クリスマスプレゼントを靴下の中に入れる慣習が生まれました
公認サンタクロース 煙突登りやクッキーの早食い、発声試験、面接など、4日間にわたる厳しい試験を経て、グリーンランドにあるサンタクロース協会が公認するサンタクロースが、世界に約180人いる。 彼らは、毎年、デンマークで開かれる世界サンタクロース会議に、自宅からサンタクロースの衣装で向かい、ライセンスを更新することが義務付けられている
ポーランドのクリスマス ポーランドでは、クリスマスとサンタクロース(聖ニコライ)の日は切り離して考えるため、クリスマスはあくまでキリストの誕生の日であり、聖ニコライの命日とは、別に祝います。その関係で、サンタクロースは12月6日の聖ミコライの日にプレゼントを持ってくるのです。子供達は、聖ミコライの日とクリスマスの日とプレゼントを2回もらえることになりますね
アイスランドのクリスマス アイスランドのクリスマスプレゼントは、「洋服」とほぼ決まっています。プレゼントに洋服をもらわないと、大きな猫に食べられてしまうと言い伝えがあるからです。 さて、サンタクロースは12日から24日までの間にやって来る様で、子供達は靴を窓辺におき、楽しみに待ちます。プレゼントは、大抵はみかん1個やアメ1箱などですが、悪い子には、じゃがいもが入れられてしまいます
サンタはなぜ赤い服を着ているか? 古い絵などを見ると、サンタクロースはブルーのマントや毛皮を着ていたり、その格好はさまざまです。 現在の様な、サンタクロースの姿になったのは、1931年のこと。 コカコーラ社が、クリスマス用の広告に、サンタクロースを起用したことに始まります。 制作を依頼されたデザイナーは、早速、コカコーラ社のセールスマンの1人をモデルとして、商標カラーである赤と白を使い、サンタクロースをより親しみのあるキャラクターに書き上げました。(常にコーラを片手に持っていますが) そのキャラクターが大ヒット。すっかり人々の頭の中へと定着し、以降、長年にわたって愛されています
真っ赤なお鼻の
トナカイの名前
サンタクロースが乗っているソリは、8頭のトナカイがひいています。 それぞれのトナカイには名前が付いており、真っ赤なお鼻のトナカイの名前はルドルフ。 他、ダッシャー、ダンサー、プランサー、ヴィクセン、コメット、キューピッド、ドンダー、ブリテュエン。
クリスマス用品の生産世界一は日本だった!? すでに明治の頃から、神戸などの外国人居留地では、クリスマスの飾りが多く使われていました。 ある日、1人の外国人が日本の経木を使って、イミテーションのクリスマスツリーを作ることを考案したことが、日本でのクリスマス用品の生産のきっかけとなりました。 その後、第1次世界大戦が始まり、当時、最もさかんにクリスマス用品を生産していたドイツが、戦争で混乱している間に、日本がクラッカーの発売を開始。 アメリカから大量の注文が舞い込んで、クリスマス用品は日本の重要な輸出産業の一つとなりました
クリスマスはケーキ!とは限らない イギリスで、クリスマスに食べるのはプリン(プディング)。日本のカスタードプリンとは、かなり違いますが。 ドイツでは、シュトレンと呼ばれる、フルーツケーキの様な焼き菓子。 フランスでは、丸いケーキではなく、薪の形をした「ノエル」。 これは、昔、クリスマスケーキを買えない貧しい青年が、「僕にできる精一杯のこと」と言って、彼女に一束の薪をプレゼントしたのに対し、彼女が「あなたのハートの様に、暖かい炎で私を暖めてくれるのね」と答えた逸話から生まれたとか
クリスマスを何故Xmasと書くか? クリスマスとは、キリストのミサ(祝祭)という意味です。 Xは、ギリシャ語から。キリストのギリシャ語「Xristos」の最初の字Xを取って。 masとは、ミサ(祝祭)のこと。 ユダヤ教では、日が暮れると日付が変わると考えられる為、12月25日は、現代暦の24日夜から25日の日が暮れるまで。 従って、24日の夜からクリスマスは始まっており、25日の夜はもうクリスマスではない。 文字通り、クリスマスのイブニング(つまり24日の夜)が、 クリスマスイブであって、「イブ」には「前日の夜」などという様な意味はない



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