| 世界三大料理 |
フランス料理
中華料理
トルコ料理 |
一般に、世界三大料理と言われているのは、「フランス料理」と「中華料理」、ここまでは想像がつくのですが、そして、残る1つは、なんと「トルコ料理」です。オスマン帝国の長期にわたる支配の間に、西アジア、ロシアから中東、地中海岸の幅広い地域の食文化が融合し、それぞれに影響を及ぼしたのが理由と考えられます。 イスタンブールには何度か行きましたが、トルコ料理と言っても、肉を串刺しにして焼いた「シシケバブ」位しか、思い浮かばないのですが、正直言って、あまりおいしいものとは思えませんでしたが・・・ |
| 世界三大フルーツ |
マンゴー
マンゴスチン
チェリモヤ |
一般に、世界三大果実と言われているのは、マンゴー、マンゴスチン、そして、チェリモヤと呼ばれる南米アンデス産のフルーツです。 このチェリモヤ、別名を「森のアイスクリーム」と言い、そのミルク色をした柔らかな果肉は、甘く芳醇で、冷やして食すると口にとろけるような、美味しさが広がります。 南米ペルーでは、有史以前から、現地の言葉で「冷たい乳房」と称され、こよなく愛されてきたという言い伝えが残っています |
| 世界三大花粉症 |
スギ花粉症(日本)
カモガヤ花粉症(ヨーロッパ)
ブタクサ花粉症(アメリカ) |
花粉症が初めて病気として発見されたのは、19世紀初めのイギリス。農民たちがサイロで干し草を扱っている時、人によっては、突然、くしゃみや鼻水が出るという症状が表れていました。 当時は、「枯草に触れたことによって起こる症状」として、「枯草熱(hay
fever)」と呼ばれていましたが、1873年にイギリスの学者によって、その原因が「花粉」であることが立証され、以降、ヨーロッパではイネ科の牧草カモガヤが原因とされる花粉症が流行しました。 また、アメリカでは、20世紀に入ってすぐ、ブタクサによる花粉症が注目され、現在では、アメリカ人の5〜10%が苦しんでいると言われています |
| 世界三大長寿地域 |
パキスタン(フンザ)
エクアドル(ビルカバンバ)
ロシア(コーカサス地方) |
正確な統計があるわけではないが、いつしか長寿地域と呼ばれる様になった場所が、世界には存在します。パキスタン北部の秘境、南米エクアドルの山岳部、そしてカスピ海ヨーグルトでブレイクしたコーカサス地方の3つがそうです。 シルクロードの通るパキスタン北部の小さな村「フンザ」は、別名「桃源郷」と言われ、春には数百本のも杏の花が咲き誇り、村一面を桃色に染める、まさに桃源郷と言った山村です。 南米アンデス山脈の奥深くに、かつてのインカ帝国の伝説の都、ビルカバンバがあります。ビルカバンバとは、古代インカ語で「聖なる谷」を意味し、美しい峡谷部には、「生命の水」と呼ばれる、荘厳な川をたたえています。 カスピ海と黒海に挟まれたコーカサス地方は、カスピ海ヨーグルトで一躍有名となった通り、ケフィアと呼ばれる伝統的な乳発酵の食品が、この地方の人々の健康を支えています。 「愛・地球博」では、健康と長寿をテーマとしたパビリオン「コーカサス共同館」を見ることができます |
| 世界三大がっかり |
マーライオン(シンガポール)
人魚像(デンマーク)
小便小僧(ベルギー) |
「有名だから見に行ったけど、実物は大したことがなかった」と評判が良くない様ですが、世界三大○○としては、おそらく世界中で最も広く知られているのではないでしょうか?
海上交易の中心として栄えたシンガポールは、サンスクリット語のsinga(ライオン)とpura(都市)をくっつけて名づけられました。上半身がライオン、下半身が魚というマーライオンには、いつまでも「ライオンの都市」が海の中心でありたいという願いがこめられています。
童話で知られるアンデルセンの母国、デンマーク・コペンハーゲンの人魚像は、バレエ「人魚姫」を見て感動したビール会社(カールスバーグ)の社長が、彫刻家に依頼して作らせたもの。
ベルギー・ブリュッセルの小便小僧は、14世紀に実在していたジュリアンという名前の少年がモデルになっています。敵の兵士が爆弾を仕掛けたときに、ジュリアンが、その火のついた爆弾に近づいて、おしっこをかけて消したことから、多くのジュリアンの様な勇気のある少年を育てたいという願いから作られました |