| テーマ |
ハービーの感じたまま |
| 検索表示されない言葉 |
検索エンジンのグーグルは、中国国内でのサービスを始めるため、当局の検閲に協力することを明らかにしました。 従って、中国国内での新しいサイトでは「天安門事件」や 「台湾独立」などの特定の言葉は、検索しても表示されないこととなりました。 グーグル社は「検索結果の削除は我々の使命に反するが、何の情報も提供しない方がもっと使命に反する」との声明を発表しましたが、1億人を超える大市場の魅力の前に折れた形となりました。 もし、日本で「検索表示されない言葉」があれば、あなたはどの様に感じますか? ひょっとして、既にそういう言葉が、日本にも存在するのでしょうか? |
| 使い捨てカイロ |
寒い日が続いていますが、使い捨てカイロに毎日お世話になっているという方もおられるのでは。 実は、このカイロ。30年前に日本人が発明したものなのです。今では、欧米にも数多くが輸出され、アメリカではスポーツ用品やアウトドアショップの必需品として、欧州では医療用として使用されています。 原理や材料は、比較的単純なのですが、温度や時間を一定に保つことは難しく、良質のものを作ることが出来るのは、まだ、アジアでは日本だけの様で、世界の各地で日本の使い捨てカイロが愛用されています。 ところで、カイロは漢字で「懐炉」と書きます。懐に入れる炉。 日本語って、とても味わいの深いところが ありますね。 |
| 物価世界一の都市 |
世界各国の主要都市で、「外国人が暮らす場合の生活費」に関する調査の発表がありました。 14年間、世界一物価の高い都市だった東京は2位に下がり、代わって1位となったのは、オスロ(ノルウェー)でした。 前年2位だった大阪も、パリと並んで4位に下がりました。 そう言えば、日本円も弱くなり、街には100円均一の店が溢れ、ファストフードのお得なセットも広がり、案外、日本も、外国人にとって暮らしやすい国に変わってきているのかもしれません。 物価が安くなったことは、海外で商品を生産したり、給与の水準をを下げたりということが大きく影響していますが、これも、ある意味、日本が「国際化」してきたことの表れではないでしょうか? |
そんなものまで
盗る!? |
日本の新幹線技術が、初めて海外へ輸出された台湾高速鉄道は予定の開業時期が延び延びとなっていますが、約350kmの沿線で、高性能カッターによって電線が切断され、持ち帰られる「電線泥棒」の被害が続出しています。 切断された後は、中の銅線だけが盗まれていることから、銅不足の中国に売りさばくための組織的な犯行と見られていますが、その被害額は何と36億円にも上っています。 業を煮やした鉄道側は、開通半年以上前にもかかわらず、全線に6600ボルトの高圧電流を流して、対抗することに決めました |
バレンタインデー
の起源 |
今から約1700年前のローマでのお話。兵士達の戦意があがらない理由が、家族や恋人と別れたくないからと知った皇帝は、若者達の結婚を禁止しました。 それを哀れに思ったバレンタイン司祭は、密かに若者達を結婚させていましたが、皇帝の知るところとなり、西暦270年2月14日に処刑されてしまいます。 それから約200年が経過し、当時のローマでは毎年2月15日のお祭り前夜に、未婚の女性の名前が書かれた紙が箱に入れられ、未婚の男性が、その紙を引き、紙に書かれた名前の女性と祭りを一緒に過ごすという伝統行事がありました。 やがて、風紀が乱れるとして、この伝統行事はキリスト教の聖人を奉る行事と変わり、200年前に処刑された聖人バレンタインを守護聖人としていきました。 その後、キリスト教徒の間で、家族や恋人同士が、カードや花束を互いに贈り合う様にと変わっていったことが起源とされています |
| 安売りの高い代償 |
長年の「1人勝ち」に対する地域の反発などで、世界最大の小売業、ウォルマートの安売り戦略に関するネガティブ・キャンペーンが広がっています。 最近、全米の各地で上映された「安売りの高い代償(high
cost of low price)」と題したドキュメンタリー映画があります。この映画では、ウォルマートの進出で家族経営の地元の小売店が廃業に追い込まれ、地域社会全体が荒廃していくさまや、商品を安く調達するために、中国などの海外の工場で過酷な労働を強いられる人々を描いています。 制作者はこう言います。「巨大な影響力を持ったウォルマートは、外部との調和を考慮すべきだ」。ウォルマートは、また、120万人に及ぶ従業員を抱えながら、労働組合を持たず、低賃金で知られています。あなたは、この問題をどう思いますか? |
世界の言論の
自由度 |
各国での「言論の自由」を監視する国際NGO組織 「国境なき記者団」の報告によると、調査国167ヶ国の中で、最も言論の自由が少ないとされたのは北朝鮮でした。 逆に、言論の自由度が高い国として、デンマークやフィンランドなど、欧州の8つの国が挙げられています。 日本はと言えば、37位。 皆さんは、日頃、「言論の自由」が保たれていると感じますか? |
| 世界の腐敗度ランキング |
世界各国の汚職状況を監視するNGO団体が調査対象の国(159ヶ国)を汚職・腐敗の少ない順に並べるランキングを発表しました。 汚職や腐敗が最も少ないとされた国は、アイスランド。以下、欧州や豪州の国々が上位に並びましたが、アジアから唯一、上位にランキングされたのはシンガポールでした。 まさに、クリーン=シンガポールというところですね。日本はと言うと、21位でした。 いわゆる「先進国」の中では、腐敗がやや進んでいると言えそうです |
EUが意外な
デザインを募集 |
先週、麻生外相は琴欧州関を外務省に招き、ブルガリアでの相撲の振興のために、土俵や畳などの整備費約630万円を贈呈しましたが、欧州連合(EU)でも琴欧州関に化粧まわしを贈ることになり、そのデザインを公募することにしました。 募集する図柄は、ヨーロッパをテーマとしたものに限り、採用されると贈呈式に出席ができます。 締切は27日まで。詳しくは、EU駐日欧州委員会代表部まで |
| 祭りの後 |
13年ぶりの「爆竹解禁」に大いに盛り上がった北京でしたが、残されたゴミの問題が深刻化しています。 北京市では、春節を迎えた1月29日、爆竹の後片付けに、清掃スタッフ約1万人、清掃車236台に加え、くすぶった火の消火作業に、武装警察5千人が動員されました。 さらに、上海では清掃スタッフ約3.5万人が動員され、出たゴミの量は何と1100トン。 そう言えば、千葉ロッテの優勝パレードでは、舞う紙吹雪を市民やファンらが後ろからついて、片付けていましたね。 楽しむのもいいですが、後片付けも忘れずにしたいものですね |
ロシアの
高級ケータイ |
ロシアの携帯電話販売店では、1台が日本円で20万円前後もする携帯電話を数多く見ることができます。これが、また良く売れるのだとか。 これらの携帯電話は、通話やメールなどの機能は、標準の携帯と全く変わらないのですが、細かなクリスタルや大理石を表面に貼り付けて高級感を出した、いわゆる「超ド派手」仕様となっています。 「地位の象徴」として、ロシアの富裕層の間で大人気となっています。ちなみに、NTTドコモがロシア企業にノウハウを提供した「iモード・ロシア版」のサービスも始まっています |