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フロム・ザ・ワールド

日本人男性は惚れやすい?!(日本) 



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【発行・編集】 ケン・ハービー事務所

■フロム・ザ・ワールド ■

テーマ ハービーの感じたまま
日本人男性は
惚れやすい?!
世界22ヶ国の男女を対象に行われた調査によると、「一目惚れの経験がある」日本人男性は68%で、世界平均の54%を大きく上回ることがわかりました。 トップは73%の中国、2位はメキシコ、日本はイタリアと並んで3位となりました。 ちなみに、最下位は27%のアメリカ、下から2番目は34%のイギリスでした。 一方、日本人女性の「一目惚れ」経験者はと言うと、48%という結果が出ています。 日本人男性は、世界的に見て「惚れやすい」様ですね
リオのカーニバル いよいよ明日から4日間、ブラジル・リオデジャネイロで、「リオのカーニバル」が開かれます。 期間中、約80万人が訪れると言われる熱狂的なサンバのお祭りは、1つのチームが3000〜4000人という規模でパレードを行います。 14あるAクラスのチームは、コンテストの順位により、毎年、下位の2チームが格下のBクラスのチームと入れ替えになるため、ダンサー達は全員が気を抜けず、観客や審査員らにアピールしながらエネルギッシュに踊り狂います。
誘拐保険 貧富の差が開く中国では、富裕層の子女を狙った誘拐事件が続発しています。 20年前には年に数十件程度しかなかった誘拐事件ですが、 昨年だけで4000件近くにも上り、身代金の要求額も多いものでは、1億円を超える様な事件も発生しています。 防犯や警備に関連したビジネスが繁盛する中、「誘拐保険」まで登場しています。 一説によれば、誘拐被害を対象とした香港の地下保険に契約している中国の富裕層は2万人を超えるとか。自民党政治が良かったのか、日本人が勤勉だったのか、日本は高度経済成長時代においても、「1億総中流」と言われる程、大きな貧富の差のない社会を築いてきました。 凶悪な犯罪が増える現代ですが、あの頃の平和な社会を取り戻して、世界に自慢できる「安全な国」でいたいですね
シンガポールの
大盤振る舞い
シンガポールは、経済成長を達成することで生まれた財政黒字を、国民にボーナスとして還元することを発表しました。すべての成人は、所得に応じてボーナスが現金で支給され、国民の約45%が、その最高額にあたる6万円弱を受け取ることができます。 来月、シンガポールでは総選挙が実施されることから「選挙対策用のばらまき」との批判もあがっていますが、いずれにせよ、「国家の成績が、国民に反映・還元される」とは自然にモチベーションの方も上がりますよね
中国でも
人手不足?!
中国での「空の旅」の需要は、ますます増え続けており、旅客も旅客機の数も、過去5年間で2倍以上となっています。が、さらに中国政府は今後の5年間、毎年100機のペースで、新たな旅客機を就航させる計画をしています。 現在、運航している旅客機は863機。 急速な増加で、操縦士の養成が追いつかず、まずは、大手の中国国際航空が、今年度より20〜30人の外国人操縦士を採用する方針を打ち出しました。中国でも「人手不足」が始まった様です
国際特許の現状 05年度の国際特許の出願状況が発表されています。 断トツの1位はアメリカですが、日本も、昨年から出願件数を24%も伸ばして、2位の座をキープ。同じアジア勢では、韓国が出願件数を33%以上も伸ばして、6位に。 中国も、昨年より43%以上伸ばして、10位に入りました。 日本は、知的財産の保護に力を入れる企業が増えたことが、主な原因ですが、韓国と中国は、半導体や電気製品の輸出が好調(=技術力の向上)なことが原因としてあげられます。企業別では、2490件を出したオランダのフィリップス社が1位。松下電器が2020件で、2位に入っています
孤児のメダリスト 男子モーグルで銅メダルを獲得した米国のトビー・ドーソン選手は、元韓国人の孤児です。3歳のころ、釜山で置き去りにされ、スキーの教師をしていた米国人夫婦に引き取られました。快挙を達成した日から、連日、韓国のメディアがドーソン選手の話題を取り上げ、これまでに父母や関係者を名乗る情報が200件も集まったのですが、ドーソン選手は「これまで親探しに韓国を訪れても、誰も無関心で手がかりさへなかったのに」と、むしろ、その落差に失望した様子で、月末に予定していた訪韓を取りやめることになりました。 ゴール直後にゴーグルを外したのも、「どこかで父母が見ているかも・・」という思いの表れだったと伝えられるドーソン選手。 複雑な思いに揺れている様です
おにぎりブーム 中国・台湾では「飯団」と呼ばれる、日本の「おにぎり」が、今、アジアのコンビニで人気を呼んでいます。 日本では欠かせない「おにぎり」も、日系のコンビニがアジアに進出した当時は、具材に梅や昆布を使用していたため、評判はさっぱりでした。 そこで、韓国の若い社員の間で試食会を開いたところ、最も評判の良かったのが「キムチとツナの組み合わせ」でした。これが大ヒットのきっかけとなりました。 一方、中国では、中華料理の炒め物を中に入れたものが人気とか。 日本の食文化「おにぎり」が、アジアの各地で、ご当地の 味にアレンジされて、評判を呼んでいます
今年のアカデミー賞は? アカデミー賞の授賞式が、いよいよこの日曜日、ロサンゼルスで開かれます。今回、作品賞の候補に選ばれた5つの作品は、すべて社会的なテーマを取り上げた秀作揃い。 同性愛、テロ、赤狩り、そして事件を取材する側の視点を描いた作品など、硬派なものが並んでいるのが特徴です。 その中で、最有力候補と言われているのが、台湾出身のアン・リー監督がカウボーイ同士の同性愛を描いた「ブロークバック・マウンテン」(日本では今月公開の予定です)。 この作品は、同時に監督賞の候補にも上がっており、受賞すれば、アジア人では初の監督賞ということになりますね。 日本映画も「ハウルの動く城」をはじめ、3つの作品が各賞の候補にあがっています
通訳案内士
(ガイド)その1
2010年に外国人旅行客の倍増を目標にかかげる日本政府は、外国人観光客の上位を占める韓国と中国人ガイドの増員を急ぐことを決めました。 04年の統計によると、日本を訪れた外国人観光客のうち、韓国が159万人で25.9%、中国語圏は200万人で32.5%を占めています。 ところが、通訳ガイドは韓国語が437人、中国語が893人しかいないのが現状なのです
通訳案内士
(ガイド)その2
通訳ガイドは、語学試験のほかに、日本の歴史、地理、文化など幅広い知識が要求される、合格率10%前後という難関資格です。この資格は、国籍条項がないため、前回の試験では、韓国や台湾などから約750人が受験しました。 韓国・中国のガイド増員を図る日本政府は、そのことに注目し、今年度より、通訳ガイド試験を海外でも実施する方針を固めました。 国家試験が海外で開催されるのは、極めて珍しいといいます。ガイド業も規制緩和→国際競争へと進んでいく様ですね
ネット契約限定の保険 来月から、インターネットのみで契約できる、新しい海外旅行保険が発売されることになりました。わざわざ証券を発行する必要がなく、手間が省けることから、保険料は従来の約3割安となる様です。 出発日までに代理店のホームページで契約すれば、証券がなくても、パスポートなどで本人の確認ができれば、現地でサービスも受けることができます。 普段、なんとなく保険会社の言う通りにかけていた保険ですが、これからは、ネットで研究しながら選ぶ時代になりそうですね


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