| テーマ |
ハービーの感じたまま |
防弾着の
アルマーニ |
南米コロンビアの「ミゲル・カバジェロ」というブランドをご存知でしょうか? 実は、このブランド、外見からはそれとわからない、高級感のあるデザインが特長な防弾着のブランドなのです。 1992年に資本金10ドルで立ち上げた同ブランドに、米同時テロ以降、海外からの注文が殺到。今では、各国の要人や映画スターなどが、顧客リストに並びます。 同社は、一般に4〜5キロある防弾チョッキを、特殊繊維を織り込むことで、1〜2キロまでの軽量化に成功。ジャケットからコート、アロハシャツまで、幅広い製品を製造しています。 ちなみに、価格の方ですが、2万円程度から数十万円までの範囲があり、短銃や自動小銃等、対応できる銃器によって異なります |
航空業界、
最後の大物 |
日本航空は、国際的な航空連合である「ワンワールド」の加盟に正式調印しました。 これまで独自の路線を取ってきた日航も、熾烈な航空業界の競争を前に、連合への加入を決めました。パリで行われた調印式では、米アメリカン航空など、ワンワールドに加盟する各社のトップが、航空業界「最後の大物」を歓迎しました。 国際航空運送協会(IATA)の上位20社の中で、唯一、どの連合にも参加していなかった日航の本格参入により、世界の主な航空会社は、
:ルフトハンザ・全日空など18社が加盟する「スターアライアンス」
:エールフランス・ノースウエストなど10社が加盟する「スカイチーム」
:ブリティッシュエアー・日本航空など9社が加盟する「ワンワールド」
の3つのグループに分かれて、サービス競争を繰り広げることとなりました |
| イングランド |
順調にW杯を勝ち進むイングランドですが、よく知られている様に、いわゆる英国は、4つの国が合併して成立した国で、イングランドはその中の1つです。(他の3つはスコットランド、ウェールズ、北アイルランド) と言うわけで、イングランドはユニオンジャックではなく、白地に赤い十字の国旗で参加しています。 では、なぜ1つの国から、4つものチームが参加できるのでしょうか?
英国ではサッカーの歴史が古く、この4つの国にサッカー協会ができたのは、FIFA(国際サッカー連盟)よりも、かなり以前の、1800年代のことでした。 当初、FIFAは運営に当たって、長い歴史を持ち、人気・実力共に高い、この4つの協会の力を借りる必要があったのです。そこで、1つの大会であるにもかかわらず、4つの協会すべての参加を認めたのでした。 では、逆に1つの英国代表ドリームチームという期待はないのでしょうか? はい、2012年のロンドン五輪に向けて、しっかり計画されている様ですよ |
| 日本人の精子の数は多い? |
環境ホルモンが、生殖能力にどの様に影響するかを調べることを目的とした日欧5ヶ国による共同調査が行われました。その結果、日本人の精子数は、フィンランド人に比べて、3分の2しかないことがわかりました。 神奈川県の病院を訪れた日本人男性(平均32.5歳)約300人の精液を採取し、同様の条件で、他国でも調査したところ、日本人の精子数を100とした場合、フィンランドが147、スコットランドが128、フランスが110、デンマークが104という結果が出ています。 一方、精巣ガンや生殖器の異常の発生率は、日本人には低いこともわかりました。 一昨日のサッカーの試合でも感じましたが、持って生まれた 身体的特徴を変えることはできません。それに替わる(カバーする) 何か別のものを身に付けることが大切ですね |
| パキスタンの悩み |
日本を始めとして、少子化問題に直面している国が多い一方で、人口の抑制に頭を悩ませている国も多いのが実情です。パキスタンでは、人口抑制策の一環として、「一人っ子の家庭に限り、子どもが18歳になるまでの教育費は無料」という政策を発表しました。 現在、パキスタンでは、女性1人が産む子供の平均は4.3人に上り、このままのペースで進めば、人口が毎年2%増加し、2015年には、2億人を超えると予測されています。パキスタンでは、貧困問題が深刻で、就学児童の約6割しか、小学校に通うことができないのが現実なのです |
| 大家族カード |
フランス政府は、子供が3人以上いる家族が鉄道や百貨店、スーパー、博物館などで割引を受けられる「大家族カード」の発行を始めました。 例えば、このカードを提示すれば、プランタン百貨店で、子供用品が5%割引、レンタカーのAVISでは最大15%の割引を受けることなどができます。 合計特殊出生率が1.94と、欧州の中では最も高い水準のフランスも、3人めが生まれると家計の負担が、ぐっと増えるという市民の声を聞き入れ、「3人め」の出産を促す政策に力を入れ始めました |
民間の
ネット監視員 |
インターネットの利用者が1億人を超えた中国。 ブログの登録者も、来年は1億人に迫る勢いの様ですが、反面、ネット上には「不良な情報」も急増しています。 監視が追いつかなくなった北京市では、自宅でネットやブログを閲覧・監視し、当局にメールで報告する「ネット監視員」を200人採用することを決めました。謝礼として、各人には、毎月約1500円が支給されます。主には、賭博やポルノ等の違法サイトを取り締まるのが目的ですが、政府に都合の悪い意見なども通報されるのでは?との心配の声が上がっています |
| デスクでSushiを |
働くイギリス人のランチに関する調査がありました。ランチをとる場所として、最も多かった意見は「自分のデスク」。35%の人が回答しています。イギリスの外食値段が高いことはよく知られていますが、その他にも、ランチは「軽くヘルシーに」という理由がある様です。 ランチに払う金額は、平均3.54ポンド(約750円)で、約7割の人が600円以下で済ませていることもわかりました。 最近、ロンドンでは和食のテイクアウト店が多く出店しており、手頃な価格で、すし・天丼・照り焼き丼などが食べられ、和食のヘルシーさも手伝い、大変賑わっています。 客の約9割はイギリス人だそうで、近い将来、イギリス人の典型的なランチ風景が、自分のデスクで「すし」をつまんでいる、なんてことになるかもしれません |
省エネ先進国
日本 |
クールビズにもやっと慣れてきた、この頃ですが、実は、日本は世界に冠たる「省エネ先進国」なのです。70年代の石油ショック以来、日本は本格的な省エネに取り組んだ結果、30年間で約30%の省エネを実現しました。 その結果、同じ国内総生産を生み出すのに必要なエネルギーの量が、中国のたった8分の1、韓国の3分の1、アメリカの2分の1なのです。環境先進国・ドイツと比較しても3分の2と、日本の省エネは世界で群を抜いていると言えます。 省エネは、個人や企業などが取り組む姿勢とともに、技術革新に因る部分が多くあります。省エネの乗用車、家電製品など・・・・。
「省エネ=コスト安」とはいかないために、途上国になかなか伝播しないのが残念ですが、将来は、日本の誇る「省エネ技術」を、数多くの国に伝えていけるといいですね |
アメリカは
好きですか? |
アメリカの調査会社が発表した国際世論調査の結果によれば、「アメリカに対する好感度」は、全般的に、低落傾向が続いています。 調査は、この春、世界14ヶ国で実施され、その結果、「アメリカに好感を抱いている」と答えた人の割合が、最も高かったのは日本で63%。 反対に、最も低かったのはトルコの12%でした。 欧州では、イギリスが半数を超えましたが、フランスが39%、ドイツも37%と、大変低い結果が出ています。 一方、「米国主導によるテロとの戦いを支持するか?」の設問に対しては、「支持する」が半数を超えたのは、ロシアとインドの2国だけでした。 長引くイラク駐留が影響しているのでしょうね。皆さんは、アメリカに「好感」を抱いていますか? |
天文学的数字
の追徴金 |
ソウル地裁は、粉飾決算による詐欺などに問われた財閥グループ「大宇」の創始者、金宇中被告(69)に対して、追徴金21兆4484億ウォン(日本円で約2兆5300億円)という韓国史上最高額となる追徴金を課する有罪判決を言い渡しました。 判決は、韓国の高度経済成長の礎を築いた被告の功績を認めながらも、粉飾決算による不正融資の引き出しや、海外への不正送金を悪質とし、追徴金は、個人に対するものとしては、全斗煥元大統領などが受けた額の100倍をも上回る形となりました。
これは、北朝鮮の国内総生産(GDP)をも上回る額です |
| ゴルフの起源 |
ゴルフの起源は英国ではなく、中国!?
中国ゴルフ協会は、同国の古代球技「捶丸」で使われていたボールやクラブを復元し、公開しています。同協会によれば、「捶丸」の原形は、既に唐の時代(7〜8世紀頃)にできており、その後、ゲームとして完成し、1282年には初のルールブックも完成したとか。 これは、英国がゴルフルールを制定した年より、472年も早い。 再来年の北京五輪を控え、中国のスポーツの伝統を強調する意図の様ですが、どこの土地にもよく似た遊びやスポーツはありますから、論争にならない程度にしてほしいですね |