| テーマ |
ハービーの感じたまま |
| 最もよく使う英単語 |
英オックスフォード大学の出版局の調べによると、最も頻繁に使う英単語(名詞)は「TIME(時間)」でした。 現代社会を生きる私たちは、やはり時間に追われているということが、こういう面にも反映されていますね。 次いで、「PERSON(人)」「YEAR」「WAY」 と続いています。 「PEACE(平和)」と「WAR(戦争)」では、圧倒的にPEACEの方が使われる頻度が少ないなども、世相を表していると言えますね。 意外に頻度が低かったのが「MONEY」の65位。お金を示す単語が他にもいろいろとあることが原因でしょうか? |
ミサイル発射
の影響で・・ |
北朝鮮が実験発射したミサイルが、日本海に着弾したことをうけて、日本海上を就航する民間機の一部で、航空路を変更する動きが出ています。 通常、成田や関空から欧州へ向かう便は、新潟から北上するルートを取りますが、今回の事件をうけて、稚内上空を経由するルートを取る旅客機が増えてきました。 これにより、欧州までの飛行時間は4〜7分長くなっています。 国土交通省では、航空路変更の具体的な指示を出しているわけではなく、現在のところは、あくまで、それぞれの「機長の判断」とコメントしていますが、北朝鮮が「ミサイル実験を継続する」と発表している以上、万一の場合を考えて、対処することは必要ですね |
| Maccya! |
カナダ・バンクーバー周辺に多くの店舗を展開するコーヒーのチェーン店ブレンズでは、抹茶メニューの商品化に力を入れています。 競合店でもある大手のスターバックスにも、抹茶を使った「グリーンティー・ラテ」がありますが、ブレンズでは、ミルクを入れた「マッチャ・ラテ」や抹茶を陶器に注いだ「セレモニアル・マッチャ(抹茶茶道)」など、抹茶を歴史ある日本の高級緑茶として浸透させる為、そのまま「マッチャ」の呼び方を使用しています。 バンクーバー周辺は、アジア系の移民が多く、すし同様、抹茶も日本発の健康メニューと考えられており、バンクーバーに限れば、1人あたりの抹茶の消費量は日本以上とか! |
| パンダの生息数 |
絶滅の危機が叫ばれているジャイアントパンダですが、これまで考えられていた推定生存数の倍近い数が生息していることを、イギリスの大学と中国科学院がまとめ、発表しました。 パンダのふんから、DNAを検出し、生息数を推定するという新しい方法で調査した結果、これまでの推定生存数、約1500頭から、倍近い2500〜3000頭が生息している可能性があることがわかりました。 世界中の多くの人に愛されているパンダですので、中国だけに押し付けて任せるのではなく、国際的な協力の下で、保存に力を入れてほしいものですね |
| 援助金の実態 |
アメリカの会計検査院が、昨年のハリケーン「カトリーナ」について、不正な援助金支払が690〜1610億円にのぼるとの推計をまとめました。 今年2月までに、260万件、7000億円の援助金が支払われましたが、墓場の住所や囚人の名前での申請が素通りして、 受理されていることが見られ、援助金の約16%が、不適切に使用されていたことがわかっています。 現金の代わりに支給されたデビットカードの使途の中には、ダイヤモンドや海外旅行、離婚弁護士の費用、1本2万円以上もするドン・ペリニヨンの購入などが見られました。 審査を厳しくすれば、「対応が遅い」と批判を受ける風潮が、こういった不正を産むのでしょうね |
子供の家庭での
過ごし方 |
子供達は夏休みに入り、大人から見れば、うらやましい限りですが、日本の子供と言えば、テスト漬けで勉強に追われているというイメージがありますが、実際は、そうでもない様です。 世界46ヶ国、22万人の中学2年生に調査したところ、家で宿題をする時間が、世界一短いのは日本の子供達で「1時間」でした。 長い国では、イタリアの子供達が「2時間12分」、ロシアが「2時間18分」、国際平均でも「1時間42分」という結果が出ています。 では、日本の子供達は家で何をしているかというと、国際平均の1時間54分よりも圧倒的に多く、世界一だったのが「テレビを見る時間」で、2時間42分もありました。 確かに、日本のテレビ番組はうまくできているものが多いと思いますが、それもちょっと考え物ですね |
| 闘牛禁止法 |
スペインの伝統競技「闘牛」を禁止する法案が、同国西部のカタルーニャ州で提出され、審議が進んでいます。 提出したのは、同州の独立を主張する左派グループ。動物愛護が名目ですが、実際は、スペインの「最も伝統的なもの」をやり玉に挙げて、独立・自治権強化の機運を高めようという考えの様ですね。 伝統か?ナショナリズムか?議会は、どういう判断を下すのでしょうか? |
フセイン大統領
の長女 |
イラクの元フセイン大統領の長女が、「武装勢力への資金援助役」として、イラク政府から指名手配されました。長女は、子供や妹ら9人とともに、イラク戦争開戦後の2003年7月に、隣国ヨルダンへ亡命。 今回の指名手配を受けて、ヨルダンのバヒート首相は、「彼女は政治などのいかなる活動もしておらず、人道的な理由で、ヨルダンで子供たちと暮らしており、王室の客として扱われている」と述べ、引き渡す意思のないことを表しました。 現代でも、まだ戦争で、近隣国の国王一族などを匿うなんてことが起こるのですね |
| サンクトペテルブルク |
ロシアで初の開催となった先進国首脳会議が、明日から開かれます。 会場となった、プーチン大統領の故郷サンクトペテルブルクをご紹介しましょう。 サンクトペテルブルクは、バルト海への出口を求めていたピョートル大帝によって、18世紀に建設された町で、たくさんの川や運河が流れることから、「水の都」と呼ばれているロシア第二の都市。 かつては、ロシアの首都でもありました。 第2次世界大戦が始まると、「ブルク」が、敵のドイツ語ということで、「ペトログラード」と改称します。 その後、ロシア建国の父、レーニンの名にちなんで、「レニングラード」と名を変えます。 再び、元の「サンクトペテルブルク」に戻ったのは、91年のソ連崩壊直前のことでした。 夏は日の暮れない白夜が続くサンクトペテルブルクは、大阪市と姉妹都市を結んでいます。 小泉首相やフランスのシラク大統領にとっては、今回で最後のサミットとなりました |
イタリア王家の
「末路」 |
W杯優勝に沸くイタリアですが、その一方で、最後の国王ウンベルト2世の息子、エマヌエレ元王子が、賭博ゲーム・売春がらみの犯罪組織に関与した疑いで、逮捕されたことが話題を呼んでいます。 イタリアの王家は、第2次世界大戦でファシズムに加担したとして、1946年の国民投票で廃止が決まり、王家の男性とその子孫は、国内での滞在を認められなくなりました。 王子のエマヌエレ氏は、当時9歳で亡命という数奇な運命を辿りますが、2002年に憲法改正があり、56年ぶりにイタリアの土を踏むことが許されたのでした。 ところが、その後はマフィアと関係を持ち、カジノの顧客に売春をあっせんするなどの犯罪に手を染め、逮捕となりました。 イタリア最後の王家の「末路」は、哀れなものとなってしまったようです |
次の
日本サミットは? |
ロシアで初めての開催となった先進国首脳会議も、無事に終了した様ですが、再来年の2008年は、日本がホストを務める番となっています。 早くも、その開催場所をめぐり、大阪と京都が激しい誘致合戦を繰り広げています。 これまでに日本では、東京、沖縄、九州が会場となっていますが、「次回はぜひ関西で」というところでしょうか。 毎年、梅雨の時期に開かれることを考えると、日本は「観光立国」を目標に掲げているのですから、北海道で開催し、日本の豊かな自然を、広く海外にアピールする機会にするべきというのが、私の意見です |