| テーマ |
ハービーの感じたまま |
| 世界一豪華なトイレ |
ロンドンの繁華街に、世界一豪華な有料公衆トイレがお目見えしました。 エステサロンを思わせる様な受付で、料金を支払うと、1回の使用毎に清掃が入るパウダールーム(着替えもできる様、通常の優に2倍の広さ)が利用できます。 用を済ませた後は、メイクルームで10分間のハンドマッサージ付き。さらに、備え付けのタオルや化粧品の使用は自由で、料金5ポンド(約1200円)は安い?高い?
世界一豪華なロンドンの公衆トイレ「WC1」
⇒ http://www.wc1.co.uk/
ちなみに、トイレのことを、なぜ「WC」と呼ぶか?ご存知でしたか? 正解は、ウォータークローゼット(Water
Closet)の略です |
長い○○は
嫌われる!? |
韓国の盧武鉉大統領が、今年度の施政方針を述べる特別演説がテレビ中継されましたが、予定の時間をオーバーし、人気ドラマの時間に食い込んだため、テレビ局に抗議が殺到しました。 演説があったのは、高句麗建国の過程を描いた人気大河ドラマの放映日。毎週2回、午後10時に始まる、このドラマは視聴率50%を誇る韓国で大人気の番組で、その日は大統領の演説のために、予定開始時間が10時50分に変更されていました。 そのうえ、演説が長引いため、ようやくドラマが始まったのは、11時10分を回っていました。大統領は外交や安全保障などの話を大幅に省略した様なのですが、地上波の全3局が放映していただけに、韓国の視聴者の気持ちもわからなくもないですね |
| 飲酒運転防止装置 |
スウェーデンで、世界で初めて、飲酒運転防止装置を生産工程の段階から組み込んだ車の出荷が始まります。 これは、携帯電話ほどのサイズの検査機の吹き込み口に、息を吹き込み、アルコール濃度が一定の値を超えていれば、エンジンがかからない仕組みで、ボルボ社のトラックのダッシュボードに組み込まれることになりました。スウェーデン政府では、2010年までにすべての新しく販売されるトラックとバスに、12年までにすべての乗用車に、飲酒運転防止装置を搭載することを義務づける法律を検討しています。 一方、呼気検査による判別方式では、同乗者の呼気を使うなどの不正が考えられるため、ハンドルを握った手から、「細胞組織」を測定する方法や「目の動き」による測定方法など、より簡便で精度の高い方法の研究も進んでいます |
| 場違い? |
世界遺産に指定されている中国・北京の故宮(紫禁城)内で営業する米大手コーヒーチェーンのスターバックスをめぐって、「中国の伝統を踏みにじっている」や「中国文化への侵食」と撤退を求める声が上がり、賛否両論を呼んでいます。 この店は、故宮側の要請で6年前から営業しており、周辺との調和を考慮して、コーヒーショップとはわかりにくい外観となっています。 年間160万人を超える外国人観光客でコーヒーを求める人も多く、先日、故宮側は「半年以内に撤退するかどうかの答えを出す」とのコメントを発表しました。 文化的な遺産や遺跡は、できる限り、余計な手を加えずに、自然に管理・運営してほしいというのが、私の考えですが、さて、皆さんはどの様に考えられるでしょうか? |
| テレビ番組の反響 |
先月、中欧ベルギーの公共放送テレビが「北部フラマン地域(北部のオランダ語を話す地域)が、ベルギーからの独立を宣言した」という架空のニュースを放送しました。 「これはフィクションです」の表示が出たのが、30分後だったこともあり、同テレビには問い合わせが殺到する騒ぎとなりました。 問題の放送は、ゴールデンタイムのルポルタージュ番組の冒頭で、臨時ニュースの形で流され、架空の国境で鉄道が阻まれたり、NATO本部が厳戒態勢に入るなどとする映像も入ったことから、駐ベルギー大使の中には、放送を本物と思い、本国に報告する例も表れるなど、大混乱となりました。 同放送では、約2年をかけて番組を制作し、「問題提起をしたかった」と理由を説明していますが、オランダ語を話す地域とフランス語を話す地域の関係が、必ずしも良好とは言えない同国だけに、大変な人騒がせな企画となった様です。 全裸を模したスーツ姿で歌ったことが騒ぎとなる、わが国では、こんな番組が放送されたら一体どうなるのでしょうか? |
| 節分と立春 |
2月4日は立春ですね。太陽の位置を元に、1年を24に分けた二十四節気は、古代中国の時代から使われている暦ですが、立春より新しい年が始まるとされています。 立春の前日(つまり前年の大晦日にあたる日)が、節分です。元々は、前年の邪気を払うという意味で行われていた中国の宮廷行事が、日本では豆を蒔いて鬼を追い払うことへと変化していきました。 また、立春の頃、中国の風習では、その年の豊作を願って、春巻きを食べたことから、「春巻き」と呼ばれる様になったとも言われています。 今年の様に、旧正月が立春より遅い年は、結婚には向かないとされ、中国では、この年の結婚を避ける人が多いですね。 さて、私の住む関西地方では「恵方巻き」と言って、節分に、その年の吉の方角を向いて、巻き寿司を丸かぶりするという風習がありますが、吉方である「恵方」の反対、つまり、凶の方角のことを「鬼門」と呼びます |
韓国の
派遣社員事情 |
篠原涼子さん主演の派遣社員を題材にしたドラマが、話題を呼んでいますが、韓国でも、労働者間の「格差」が問題化しています。 統計によると、非正社員の数は548万人に達し、全労働者の35%を占めるまでになりました。こうした状況が、格差を助長していると見た韓国政府では、非正社員の保護を目的とする法律を、7月から段階的に施行することを決めました。 注目される点は、契約社員や派遣社員の雇用期間を最長2年までとしたところ。2年を超えた場合は、正社員と見なされ、受入側に直接の雇用義務が生じることになりました。 自国の人件費が高く、移民の受入にも積極的と言えない日本と韓国は、当分、この問題と向き合っていくことになりそうです |
| コーヒーの未来 |
世界のコーヒー生産や販売についての情報交換を目的とした、日本を含む世界25ヶ国が参加するシンポジウムが、中米コスタリカで開かれました。 その中で、今後20年間に、コーヒーの消費量が37%も増えると予測されることが発表されています。 中国が西洋文化を急速に取り入れているのが要因で、近い将来、中国は北米と並んで、コーヒーの大消費国となることは間違いない様です。 一方、先進国のコーヒー市場は成熟しており、今後は量から質への変化、スペシャリティーコーヒーの需要増加が予測されています。 コーヒーの品種には、比較的廉価でインスタントコーヒーや缶コーヒーに使用されるロブスター種と、主にロースト豆として販売されるアラビカ種とに分けられますが、人々の嗜好はアラビカ種へと移ってきており、最近は、缶コーヒーでもアラビカ種を使ったものが発売されています。 消費者の舌は確実に肥えてきていると言える様ですね |
はじめての
「の・う・ぜ・い」 |
ネパールでは、ギャネンドラ国王の独裁政治に対する抗議運動が成功し、昨年、新政権が誕生しましたが、新議会は国王の特権を剥奪するなどの改革を進めてきました。 折りしも、最近、国王がアメリカから懐中電灯50個を、皇太子がオーストリアから置物をそれぞれ購入。 2人は、規定に従って、合計約20万円の関税を支払うこととなりました。240年近く続くネパール王制の中で、国王が納税したのは初めて。次の議会では、王制維持か共和制への移行かが審議されることになっており、哀しきかな、盛者必衰の理でしょうか? |
フランスの
日本観光ツアー |
ユーロ高を背景に、フランスから日本を訪れる観光客が大幅に増加しています。 ブームの火付け役となったのは、ある大手スーパーの旅行部門が企画した「格安ツアー」でした。東京・京都への観光を含む7泊9日の日本ツアーが、当時としては破格の1998ユーロ (約30万円)で販売され、日本ツアーとしては異例となる840人を集める大好評。 その後は、次々と各旅行社が同様のパッケージを発売し、今では年間5万人を超える観光客が、フランスから日本を訪れる様になりました。 50歳代のカップルが中心で、安くなったとは言え、まだまだ若者の手が届く範囲ではなく、若い層の参加は限られている様です。しかし、同じ1週間のツアーでも、行き先が中国(北京、上海を含むツアー)となると、料金は半額の998ユーロというのが現状で、さらに多くの方に日本に来てもらうためには、一層の価格を落とす努力が必要とされています |
| 支援のカタチ |
北米のトヨタ自動車では、マイノリティー企業からの調達を増やすことに積極的に取り組んでいます。 多くの企業に公平に門戸を開放し、受注機会を提供する目的で、先日、開かれた「トヨタ取引フェア」には、約1800社が参加し、成約額も100億円以上に上りました。 北米トヨタでは、既に調達総額の7.5%をマイノリティー企業から調達していますが、さらに10%まで高めることを目標に掲げています。 大手企業による支援強化で、民間企業の多様化、活性化が大いに期待されています。 日本でも、格差社会の裏側を嘆くばかりではなく、公平で自由な競争のプラス面をアピールすることに、もっと上手になってもいいのではないでしょうか? |
| フライド・コーラ |
アメリカでは今、「揚げコーラ」なるファストフードが、話題を呼んでいます。 小麦粉と卵にコーラシロップを混ぜ合わせたものを、ピンポン球ほどの大きさに丸めて揚げたもので、生クリームなどのトッピングをして食べるそうですが、聞いているだけで、うーん、美味しいそうですね。さて、日本へは、いつ上陸するのでしょうか? |