| テーマ |
ハービーの感じたまま |
ブッシュの
改心?! |
先日、全米の大学学長会議で行われた演説の中で、ブッシュ大統領は「アラブなどの他国の文化を理解する努力を怠ってきたことが、同時多発テロを招く一因となった」と述べ、外国語教育に力を注ぐ「国家安全保障語学」構想を発表した。全米の高校生のうち、スペイン語とフランス語を除く外国語を習う学生は、全体の2%未満とか。 アメリカ国務省は「このままでは安全保障上のリスクのみならず、ビジネスでも他国に負けてしまう」とかなりの危機感を抱いている様です。 政治のみならず、ビジネスや一般生活においても、「他人」を理解しようとする気持ちが大切ですね |
航空機の
省エネ |
原油高で燃料費の高騰に苦しむ日本航空が、一風変わった機材を導入しました。 それは、全く塗装をしていないアルミがむき出しの貨物機。 塗装を省くことで、なんと150キロも機体が軽くなり、年間で4万リットルもの燃料を節約できるとか。 私達の周辺でも、「大胆な発想の転換」でやれることって、まだまだ、たくさんありそうですね |
首相主演の
テレビ番組 |
タイのタクシン首相が、貧困撲滅キャンペーンとして、農村部の民家の庭にテントを張り、地元民と一緒になって5日間、生活をするという「企画」を、タイのケーブルテレビが放映しています。 貧困対策に全力で取り組んでいることをアピールする意図だった様ですが、テレビ局には「いかさま」「退屈」などの苦情が殺到。 意気込みは良かったのですが、貧富の差が激しいタイでは、却って、人々の反感を招いた様です。日本では、小泉首相がこんなテレビの企画に出演したら、かなりの高視聴率になると思いますけど、何事も「時と場合」を考えることが大切ですね |
春節の
名物が復活 |
明後日(29日)は、旧暦の正月(春節)です。 「今日から、もうお休み」というアジアの企業も多いのではないでしょうか? さて、春節を祝う名物の「爆竹」は、事故や火災が多発したことから、北京では93年に全面禁止されました。 「爆竹をしないと正月らしさが出ない」という市民からの声が高まり、市議会がアンケートをとったところ、7割もの人が、爆竹の復活を望んでいることがわかりました。そして、今年、市民の強い声に市側がおされる形で、13年ぶりの復活となりました。明後日、北京の街は13年間の思いをこめて、爆竹が鳴り響き、大いに盛り上がることでしょう |
今年の
英語試験に・・ |
いよいよ明日から、大学入試センター試験が始まります。「実用的な英語を身につける必要がある」との観点から、今年度より、英語試験にリスニングが加わりました。 受験生は一人一人に会場で配られるICプレーヤーを使って、聴き取りますが、このICプレーヤーは再生のみで、巻き戻しや一時停止ができないため、受験生には一度で正確に聴き取る集中力と理解力が求められます。この春は、リスニングの出来次第で、泣く人・笑う人が生まれるかもしれませんが、日本の英語教育もやっと変わろうとしてきている様ですね |
| ソウルのホームレス対策 |
韓国・ソウル市では、2月より、市が関連するニュータウンなどの建設に、毎日600人のホームレスを雇い、市が日当の半分を負担することを決めました。 ソウル市内には、日本の大都市並みに、約3000人のホームレスがいると言われていますが、市が日当の半分(約2900円)を、残りの半分を建設会社が負担することで、次第に雇用を確保し、ホームレスの自立を促すことを狙っています。これは、元建設会社社長であった現市長のアイディアによるものですが、増え続けるホームレスへの有効な対策となるか、注目です |
北欧の
漫画事情 |
世界中で幅広く愛される日本の漫画ですが、北欧デンマークも例外ではない様で・・。 人口わずか540万人のデンマークで、「ドラゴンボール」の累積販売部数が100万部を突破しました。 今後は、コスト削減のために、北欧での翻訳を行うなど、さまざまな試みもみられ、日本の漫画は、文化として、ビジネスとして、世界各地で根付いています |
携帯電話
の新機能 |
最近の携帯電話には、さまざまな機能が付いていますが、韓国で発売されたケータイには、一風変わった機能が・・。 酒気帯びや飲酒運転は、韓国でも重い罰が課せられます。そこで、このケータイは息を吹きかけるだけで、呼気中のアルコール濃度を測ってくれるという優れもの。果たして、この革新的(?)な機能、日本にも上陸するでしょうか? |
海の
パイナップル |
「海のパイナップル」と呼ばれる、通好みの珍味、ホヤの日本産が、韓国で人気を呼んでいます。 韓国産に比べて、日本産のホヤは大型で肉厚があるため、良質とされており、韓国の刺身店などで「つきだし」として定着している様です。 日本では、あまり需要がないことから、価格も安く、 韓国の業者が東北地方の漁協まで水槽付きの車で、仕入れに押しかけています |
北欧では
指紋チェック |
北欧の3国(デンマーク、スウェーデン、ノルウェー)が共同で出資し、運営する航空会社スカンジナビア航空は、(日本でもSASとして、おなじみですね)この春より、すべての北欧国内路線で、セキュリティー強化のため、搭乗客全員の指紋チェックを行うことを発表しました。 北欧に行かれる予定のある方は、戸惑わない様に気をつけて下さいね |
| KUMON |
古く昔は、数字0(ゼロ)の概念を発見し、現在はITの分野で隆盛を誇る「数学王国」インドで、日本の「公文式」教育が話題を読んでいます。 昨年春に、ニューデリーに3教室をオープン。その指導方法が評判を呼んで、インド各地から400件近い問い合わせが殺到しています。先日、弊社のオーストラリアのクライアントと子供の教育の話題になった折、彼の口から「KUMON」という言葉がでた時は驚きました。 日本の「公文式」は、かなり世界に浸透しているのですね |
エイズを
克服した国 |
国連エイズ計画が「成功例」と称賛する程、エイズ対策に効果を上げているのはタイです。 タイでは、1984年に初のエイズ患者が発生して以来、エイズ感染が拡がり、98年には8833人がエイズによって死亡しています。その後、薬物中毒者や風俗産業にかかわる女性たちに避妊具を無償提供するなど、官民をあげた啓蒙活動の結果、昨年は死亡者も、最悪だった年の10分の1にまで減少しました |
| 仏壇 in NY |
日本の仏壇メーカーが、ニューヨークでの仏壇の販売に乗り出しています。一般に、アメリカでは、故人の写真を飾るだけで、日本の仏壇にあたる様なものはありません。そこで、伝統的な仏壇を、欧風家具の様なテイストを取り入れたモダンなデザインにアレンジ。 先月には、ニューヨークにギャラリーをオープンさせました。先祖を敬う気持ちは、万国共通のものだと思いますが、果たして、アメリカでも仏壇は流行するでしょうか? |
パリの若者達
の年越し |
毎年、フランスでは、大晦日から1日の朝にかけて、若者達が街中で、多くの車に放火する騒ぎを起こすのが、半ば、「恒例」となっていますが、今年もまた425台が放火され、362人が逮捕されました。 そう言えば、日本でも、中央道の河口湖周辺で、暴走を繰り返す若者達がいますが、若者達が「騒ぐ」理由付けは、世界各国共通の様ですね |